写楽爺の独り言

写真好き爺の撮った写真の
紹介をメインにしています

塩船観音の彼岸花

2020年10月07日 | 神社仏閣
 いつもの土手で遠景・マクロ撮りと多くの彼岸花を撮りましたが、
 同じ場所一カ所だけで満足感が足りませんでした。
 寺院などでの彼岸花も撮りたいと思って、10月3日に「塩船観音」へ行って来ました。


「塩船観音」ツツジで有名な所ですが今年はコロナで「ツツジまつり」は中止となりました。

ここの彼岸花は最盛期でも群生などでは無く、
参道沿いに咲く彼岸花などが良い絵となっています。

今回は彼岸花も終盤の時期とあってこれまでに見た
花数の半分程度の様に見えました。
境内には彼岸花と同じ頃にハギの花も見られるのですがハギも終わっていて辛うじてマクロ撮りが出来たと言ったところでした。


 (1) 山門(仁王門)


 (2) 


 (3) 山門から阿弥陀堂への参道


 (4) 阿弥陀堂
 

 (5) 


 (6) 


 (7) 


 (8)


 (9) 阿弥陀堂から山門方向


 (10) 阿弥陀堂の裏手


 (11) 



   塩船観音境内では本堂周りやハギの花なども撮りましたが、
   彼岸花続きと言う事で次回では先に「霞丘陵」の彼岸花を紹介したいと思います。
  
     観音境内では参拝者と写真目的の方しかいませんでしたが、
     こちでは土曜日とあって家族連れやグループの方が多く見られました。

 (12) 塩船観音境内から望む霞丘陵下の彼岸花
 


土手の彼岸花 No5 【マクロ撮りその2】

2020年10月05日 | 散策路の写真
入間川沿い土手の彼岸花、今年は2回撮りに行きました。
最終回No5は水滴のある彼岸花をマクロ撮りしたものです。
これまでも露のある彼岸花を撮ったことが無い訳ではありませんが、
これほど多くの水滴が残ってるのを撮った記憶がありません。
最後のには彼岸花を撮ってるのか水滴を撮ってるのか自分でも分からなくなってました。
                          撮影は9月27日

思う存分彼岸ばあを撮ったつもりでいましたが、
撮った場所が同じ土手だけとあって満足感んが足りません。
時期的にはもう終盤なのはわかったうえでまた彼岸花を撮りに行って来ました。
東京青梅市の「塩船漢音」とその近くの群生地です、
まだPCに撮りこんだだけなのですが、導入部だけでも次回までに整理できればと思っています。

 (1) 


 (2)


 (3) 


 (4) 


 (5) 


 (6) 


 (7) 


 (8)


 (9) 


 (10)


 (11) 


 (12)


 (13)


 (14) 


 (15)


 (16)


 (17)



土手の彼岸花 No4 【マクロ撮りその1】

2020年10月02日 | 散策路の写真
「土手の彼岸花」No4はマクロレンズで撮った曼殊沙華です。
外でマクロ撮りするのは久しぶりで枚数も多くなりました。
室内での撮影と一番異なるのは風の影響で普通なら気にならない程度の風でも
ピンボケになってしまいますし、さらに近くを散策の方が通るとやはり影響得を
受けますから人が近づいてこないかなどにも気を付けて撮ります。
同じ様な写真も多いかと思いますが、絞りやバックを替えたりして撮っています。
                          撮影は9月27日


 (1) 


 (2)


 (3) 


 (4) 


 (5) 


 (6) 


 (7) 


 (8)


 (9) 


 (10)


 (11) 


 (12)


 (13)


 (14)


 (15)


 (16) 


 (17)