埼玉県飯能市「能仁寺」の紅葉です。
この能仁寺の紅葉は毎年と言って良いほど撮っていて、当「写楽爺の独り言」でも
何回も紹介している所で境内の様子や建物等は見飽きたのではと思います。
ただ紅葉のUPだけだと何処の紅葉か分からないので今回も少しは撮ってきました。
No1の今日は山門周辺や本殿等々を紹介します。
撮影は11月24日
この能仁寺の紅葉は毎年と言って良いほど撮っていて、当「写楽爺の独り言」でも
何回も紹介している所で境内の様子や建物等は見飽きたのではと思います。
ただ紅葉のUPだけだと何処の紅葉か分からないので今回も少しは撮ってきました。
No1の今日は山門周辺や本殿等々を紹介します。
撮影は11月24日
「能仁寺」の創建は室町中期と言われる古刹ですが
明治維新時の飯能を舞台とする 「飯能戦争」 の折りに建物の殆んどが焼失して
現在の建物は再建されたものです。
明治維新時の飯能を舞台とする 「飯能戦争」 の折りに建物の殆んどが焼失して
現在の建物は再建されたものです。
(1) 山 門 曹洞宗「 武陽山 能仁寺」
(2) 山門の裏側から
(3) 山門脇に佇む地蔵尊
(4) 参道奥から山門を望む
(5) 参道脇の竹林
(6)
(7) 中雀門(本堂正面にあり、塀に囲まれた中に入る入口)
(8) 中雀門右脇の塀
(9) 8番尾反対側にある不動堂
(10) 塀の中
(11)
(12)
(13) 本 堂
(14)
(15)
(16) 大書院前の紅葉
(17) 大書院前のの小僧像