夏休み最終日。
テーマは分かれそうです。
・ ウトロ放火判決 対話と交流を重ねたい
・ 維新新体制 全国政党化 危うい足元
・ 維新新体制 全国政党化 危うい足元
・ サハリン2 露の不当な要求が懸念される
・ デジタル庁1年 着実に利便性を向上させたい
・ デジタル庁1年 着実に利便性を向上させたい
・ 立憲民主の新執行部 「対決か提案か」ではなく
・ 災害弱者の避難 命守る地域の輪広げたい
・ 災害弱者の避難 命守る地域の輪広げたい
・ ESG開示の基準づくりへ積極関与を
・ 生涯挑戦を続けた稲盛氏
・ 生涯挑戦を続けた稲盛氏
・ ゲーム条例「合憲」 依存防ぐルールは当然だ
・ 離婚後の親権 子の利益最優先で検討を
・ 離婚後の親権 子の利益最優先で検討を
・ デジタル庁1年 暮らしの利便性第一に
・ 同性事実婚判決 意識の変化を直視せよ
・ 同性事実婚判決 意識の変化を直視せよ
※ いろいろありました。
中日です。
同性パートナーを殺された男性が、「犯罪被害者給付金」が同性を理由に支給されないのは不当だとして、愛知県に裁定取り消しを求めた訴訟で、名古屋高裁は、一審に続き、男性の訴えを退けた。LGBTなど、性的少数者への理解が進む近年の社会的な流れに逆行する判決ではないだろうか。
性的少数者への理解は分かります。
そこに「給付金」などの税金を付与するとなると、別の問題が生じます。
「婚姻」とは何か?
「婚姻」についてなぜ法で規定してきたのか?
憲法から考えないと論理が合わなくなります。
法学の問題です。