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・ 被災者の支援 「訪問型」強化のために
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・ 男女平等度が世界125位 改善なければ未来開けぬ
・ 福島原発の土台損傷 東電は危機感持ち対応を
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・ 株主総会は企業価値高める対話の起点だ
・ 電動キックボードを安全に
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・ フン・セン首相 野党排除は許されない
・ 改正入管法 難民審査に独立機関を
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※ 毎日が取りあげました。
世界経済フォーラムが発表した今年の男女平等度ランキングで、日本は146カ国中125位だった。過去最低の順位である。
完全な平等を「1」とした場合のジェンダーギャップ指数は0・647だ。発表が始まった2006年から横ばいである。有効な手を打たないうちに、多くの国に追い抜かれた形だ。
男女平等度ランキングの数字です。
男女の性別にこだわらない世の中になりつつあるのに、なぜこのランキンがあるのでしょうか?
さらにいえば、この数値に一喜一憂することがナンセンスなのでは?