テーマは分かれそうです。
・ 朝鮮戦争「終結」 効果を見極めた論議を
・ 災害関連死 事例掘りさげ根絶図れ
・ 災害関連死 事例掘りさげ根絶図れ
・ 仏の原発回帰 脱炭素が後押しした政策転換
・ 在外投票制度 利用広げる手立てを講じたい
・ 在外投票制度 利用広げる手立てを講じたい
・ 子どものワクチン接種 選択支える丁寧な議論を
・ イラン新政権と核交渉 米国と妥協点探る機会に
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・ TSMCへの公的支援は丁寧な説明を
・ 厳格さが要る新規就農の支援
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・ 「文通費」法改正へ 抜本見直しで国民理解を
・ 国連「拉致」決議案 今年も無視決め込むのか
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・ 中国の言論統制 残るのは「党の喉と舌」
・ 立憲民主代表選 政権像の議論を尽くせ
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※ いろいろありました。
讀賣です。
電力の安定供給を維持しながら地球温暖化対策を進めるうえで、原子力発電は有用だ、という認識が広がっていることの表れだと言えよう。
フランスのマクロン大統領が脱炭素の切り札として、原発新設を再開する方針を表明した。「欧州加圧水型炉」と呼ばれる原発を新たに複数建設するという。
フランスは発電量の7割を原発が占めているが、新規着工は2007年を最後に途絶えていた。東京電力福島第一原発事故の後は、依存度の高さへの批判もあったが、将来も原発に軸足を置くフランスの立場を明確にした形だ。
脱炭素、脱原発の両立は無理だったのです。
石炭がダメで、天然ガスはよいという論理は無理があります。五十歩百歩だからです。