・ 米銀行破綻 規制・監督の緩み正せ
・ プーチン演説 現実直視し撤退決断を
・ プーチン演説 現実直視し撤退決断を
・ 首相のアフリカ外交 信頼される持続的支援を
・ 精神科病院で患者虐待 根絶へ徹底解明が必要だ
・ 精神科病院で患者虐待 根絶へ徹底解明が必要だ
・ 日米欧は中東へ戦略的な関与を続けよ
・ 海のプラごみ解決へ協調を
・ 海のプラごみ解決へ協調を
・ ミャンマー空爆 G7は連携し制裁強化を
・ 沖縄の「地域外交」 国益損なう危うさはらむ
・ 沖縄の「地域外交」 国益損なう危うさはらむ
・ 生成AIとG7 国際ルールづくり急げ
・ 狭山事件60年 再審の開始に動き出せ
・ 狭山事件60年 再審の開始に動き出せ
※ いろいろありました。
朝日はプーチン演説を取りあげました。
内容はその通りでもっともです。
尋ねたいのは、「現実直視し撤退決断を」と行っているが、
この声をロシアにどう届けているのか? ということです。
影響のないところから叫ぶなら、それはヤジと同じです。
プーチンに届いてほしいのです。
中日です。
国内の自治体や企業はAIを活用した業務効率化に走り出しているが、ウェブ上の大量のデータを学習して回答を導き出す生成AIへの懸念は一層強まっている。
漫画家やイラストレーターらでつくる「クリエイターとAIの未来を考える会」は、自らの作品が画像生成AIによって無断で大量に複製されているとして著作権侵害を訴え、法整備を求めた。
開発や利用を巡る国際ルールがあいまいなままでは、国境を越えた経済活動に悪影響を及ぼす。
生成AIはG7広島サミットでも主要な議題となる。活用による利点と危険性を十分に議論し、ルールづくりを急がねばならない。
政治が科学を規制することはよくありません。
ただ、著作権については、何とかすべきでしょう。
生成AIは、ネット上のデータを駆使しています。
そのデータに、コピー防止機能をつけることで、防ぐしかないでしょう。
その技術を開発するのが早道です。