2012中日共同世論調査(1)「日本」と言えば「電気製品」
中国人に日本のイメージを聞いた世論調査の結果が出ました。
チャイナネットからの一部引用です。
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2012-06/21/content_25708888.htm
「日本」と言うと、中国人はどんなことをイメージするのだろう。
2005年から毎年、中日両国で同時に実 . . . 本文を読む
鹿児島県総合教育センターが作成した、自己指導能力の育成に向けた組織的・計画的な生徒指導の在り方に関する研究 -実態把握及び年間指導計画の工夫を通して-を紹介します。
内容はユニークで、とても参考になります。
ここから項目毎にダウンロードできます。
http://www.edu.pref.kagoshima.jp/research/result/kiyou/nennjibetu/h22/h . . . 本文を読む
今回は理科を見てみましょう。
岐阜大学教育学部附属小学校は、いわゆる入試がありません。抽選のみの、附属では全国的にも珍しい学校です。
光の実験です。
学習の流れが書かれています。
自然のなぞに気づく
課題をつくり予想する
自然のなぞを解く
きまりを見付ける
きまりを使う
黒板の左端を見ても、授業の流れがわかります。
9年間の関連です。
光の実験が始まりま . . . 本文を読む
一体改革の採決、小沢氏が注目です。
今朝の社説を見てみましょう。
朝日新聞
・ エジプト大統領―幅広い国民政権で進め
・ 電力株主総会―自治体の提案を生かせ
読売新聞
・ 一体法案採決へ 首相は造反の抑制に全力を
・ エジプト大統領 イスラムと軍は共存できるか
毎日新聞
・ 使用済み核燃料 直接処分に道筋つけよ
・ エジプト情勢 イスラム主義は怖いか
日本経済新聞
・ 自動車産業 . . . 本文を読む
今回は、外国語活動、体育、生活を紹介します。
まずは外国語活動。
教師はすべて英語です。
英語でつなぐ言葉。
子どもたちは活用しています。
英語での買い物ゲーム。
これが生活です。
巨大なコマを回します。
体育の授業です。
動きづくりの運動をしていました。
初めて見るような授業が続きます。 . . . 本文を読む
<台湾世論調査>「もっとも好きな国」は日本、3年連続1位=若者の支持目立つ―台湾
台湾は親日で知られています。
Record China から引用します。
2012年6月22日、日本の対台湾交流窓口機関・日本交流協会台北事務所は2011年度台湾対日世論調査の結果を発表した。台海網が伝えた。
「もっとも好きな国」として日本をあげた回答は41%、調査開始以来3年連続で日本がトップとなった。特に . . . 本文を読む
理科の授業には驚きました。
学習課題は、「火成岩と深成岩のつくりにちがいがでるのはどうしてだろうか」というものです。
サリチル酸フェニルをマグマに見立てて結晶生成実験を行い、冷え固まる速さのちがいによって生じることを実験で確かめるものです。
このような説明が、全員に配られました。
結晶核となる粒を選んでいます。
お湯で融かしたものを、3種類の方法で冷やします。
見事結果 . . . 本文を読む
エジプトに動きがありました。
月曜日の社説に反映できる社は機動力がありますが・・・。
今朝の社説を見てみましょう。
朝日新聞
・ 電力自由化―規制なき独占では困る
・ 沖縄慰霊の日―戦争の史実にこだわる
読売新聞
・ 地方公務員法 政治活動への規制強化が要る
・ 買い物弱者 地域の生命と活力守る支援を
毎日新聞
・ 認知症と福祉 地域の受け皿なければ
・ 視点…「仮の町」構想 ニュ . . . 本文を読む
オルフェーブルが宝塚記念で復活V!
帰ってきた、現役最強馬!
2位のルーラーシップとも、読み通り!
ルーラーシップは、私が最も好きだったエアグルーヴの息子です。
よかった・・・・。 . . . 本文を読む
江南市歴史民俗資料館で7月1日まで開催されている、尾張名所図会展へいってきました。
尾張名所図会とは、江戸時代末期から明治時代初期にかけて刊行された尾張国の地誌、いわゆるガイドブックです。
尾張藩士で学者の岡田文園と、春日井郡枇杷島の野口梅岩とが著し、尾張藩士で画家の小田切春江や春江の師に当たる森高雅が挿絵を描いたもので、尾張国八郡の名所が描かれました。全13巻で、今回は後編6巻の中から、 . . . 本文を読む
今日は、岐阜大学教育学部附属中学校 研究発表会へいってきました。
昨日訪問した附属小学校から3クラス分が持ち上がり、あと1クラス分を抽選で受け入れています。
ハードルの授業のウォーミングアップです。
その板書です。
50m走のタイムにどれだけ近づけられるかを計算し記録します。
踏切、着地の足跡にリングを置いています。
授業開始前には、係生徒が復習をしています。
. . . 本文を読む
国語の教室を見てみましょう。
聞き方名人の掲示です。
自分の考え方と比べる
話す仲間の表情を見る
大事な言葉(部分)を考える
仲間の考えとつないで話す
掲示してある学級はよくありますが、徹底できるかどうかが教師の支援によります。
マグネットがつくってありました。
これを見るだけで、どんな授業を目指しているかがわかります。
新聞を読もうの掲示です。
最近の学習内容です。
. . . 本文を読む
加賀 昭一先生が書かれた『余情残心-伝えたい「和」のこころ-』から、印象に残った言葉を集めてみます。
その7回目。合い言葉は「一座建立」
加賀先生は、ある新聞のコラムから、梅沢実さんの意見を取りあげてみえました。
「元気のある学校とは、一人ひとりの教員が、学校教育目標の実現に向け、スクラムを組んでいる学校である。一人ひとりの子どもたちを全校職員の複数の目で捉えている学校である。子どもにと . . . 本文を読む
鹿児島県総合教育センターが作成した、特別な教育的ニーズのある児童生徒に対するアセスメントに基づく学習指導の在り方に関する研究 を紹介します。
特別支援教育についての最新の資料です。
内容はここから、
http://www.edu.pref.kagoshima.jp/research/result/kiyou/nennjibetu/h23/H23%20tokubetusienn%20kiyo . . . 本文を読む