にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

素晴らしかった、今日でホッとした

2007年12月23日 21時51分35秒 | 他のおみち話

            

 狭山市民会館にて吹奏楽を中心とした、
毎年恒例のクリスマスコンサート


   ~今年で8回目~     

 


鼓笛バトンの子供たちは、観客席で先生達の演奏演技を応援。
カラーガード、ライフル、幼稚園の年長さんの演技。
婦人会のコーラス、、、、どれもこれもすばらしかった。

私的には、吹奏楽に思い入れがあるので、吹奏楽が一番!!
長女は、今年で最後と言っていた。つまり辞めるつもりらしい。
本人いわく辞めるのではなくて、卒業だそうだ。


次男も昨日から上級教会に泊り込み、今日は親には内緒で(つもりで)、
まっくろくろすけに扮して、顔まで黒のストッキングをかぶり。
裏方のひのきしんだと思っていたんだけど、
どうも様子がおかしかったんで、よく舞台をチェックしていたら、
動く様子、仕草、背格好などなど・・・「あれは長男だ。。」と見破る。
観客席の高い位置から中央だったけど、見ていたので遠かったのだけどね。



まあ、、探す自信はあった。

 


       嬉しかった。

 

 

 

 

御用がずっと続いていて、今日でやっと一息
明日からは、少しは年賀状書きにも精を出さないとね。
大きな御用は消化できたので、ホッとしている。
自分だけの係りの仕事は、山積みとなっているが。
場所がないので、なかなか思うように事がすすまないの。

 

 

 

写真をアップしてみた。
このなかに長女がいる。
左側のクラリネットでござんす。

 

※見苦しくて、ごめんなさい。
指揮者は超有名な演奏者で、テレビにもでてます。

 

 

 

 


時間に無頓着

2007年12月23日 09時22分03秒 | にをいがけ・おたすけ

いきなり、今日のタイトルに書いてしまったが、
時間にルーズなのは困るといつも思ってきた。
自分自身、<遅刻厳禁>といつも頭におき、通っている。
でも、会長さんみたく1時間前に出勤・・(サラリーマン時代の話し)は、出来ないけど、
開始時間には自分のいるべく場所にいなくてはと思ってる。
ごく普通の心理だと思うし。



たまには遅れるけど。


私の場合、間に合うんだけど余裕がない。
朝も早くから起床し、早め早めに事を運んで時間に合わせる日ばかりではなく、
とくに主人や子供がいる土、日は、つい起床も遅れ、
起きてこない子供たちの影響で朝ごはんも遅れがちで、
間に合うけど、ぎりぎりとかチャリの予定を車にしてしまったりとか。
・・・・そんなことも多い。



 

 



「普段遅刻がちな人は、肝心なとき間に合わないんだな」


昨日、大教会へ行かせてもらって、ある話を小耳にはさみ、そう思った。
ほんとにもう、実感だった!!
・・自分は時間にあわせて行ったとしても、神様がそうはさせて下さらない。
その人が本当に間に合いたいとき、遅れることになるんだな。
神様の思いがあって、そうさせているのでしょうが。


 


ルーズというだけで人間性を否定する気はなくて、
その部分だけは、私は「なんとかならないのかな」って思う。
周りに電磁波送ってしまうから。
周りを待たせなきゃならないことになるわけだしね。
時間に合わせることは大変だけど、
普段遅れていると、おたすけのときも間に合わないの。
小さなお子さん、赤ちゃん連れでないかぎり、
時間には、精一杯間に合うように身支度をして、でかけてほしい。






せめて、『いつも』から『たまには』のほうに、変わっていけるように、
長女にもいつも話している。
時間に間に合わないってことは人生が変わってしまうくらい重いことなんだよ」と、
長女に・・・・大げさだけど、このくらいでちょうどいい。笑

 

私も、もっと余裕を持って・・とにかく朝は平日のように起きたい。
起きても、こんなふうにPCやっていたらまた、
間に合うけど忙しくなるんだよね。苦笑