にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

心だけは自由でと仰いますが

2008年05月08日 17時58分30秒 | にをいがけ・おたすけ

苦手意識の多い拝殿奉仕です。
意識だけではなく実際そうなんですけどね。
でも今日は、精一杯前向きでさせて頂きました。
ありがたいことです。


親神様は、心だけは自由にさせて下さったんですよね。
それなら自分の精神状態も自由に上がったり下がったり
自由自在に出来ても良いはず。
けど、実際はそうも行かないことが多い。

親神様の仰るところの心の自由ってどういう意味か。。
自分で心をコントロール出来るということではないでしょうね。
自由に使えるにも段階があって
人様のために身体を使わせていただいている方は
そうするには自分とも戦っていかなくてはいけないから
気持ちも強く持てるでしょうし・・・
そういう意味で心を自由に使わせて頂けてる
ということはないでしょうかね。

憶測ですけど。。

じゃなかったら、自分のことばかりで身体を使っていたら
それは神様が子供なり家族に見せて下さるので
勉強しなくてはいけない部分だから苦心するようにとの親心。
成人をお待ち下されているということで
だんだんと心の自由を与えて下さるのかな。

訳分らなくなってきそう。。
完璧、ひとり言じゃないですかね~。