おみちを１５年以上通ってきていると、
あまりおたすけさんが入って来ていない地域を極めたくなるのではないか。
そこの町を制覇したい、、とか思ったり。
それはそれは、簡単なことではなく強靭な精神力がいります。
で、行ったことのない場所へ行って、また来たいと思って
がんばって楽しんで通って（かよって）みたりするじゃないですか。
が、だんだんと年限がたつと、部内教会の建つ場所や
地域も耳に入ってくるんですよね。
教会から近いから止めといた方が良いかなーーとか。
いやでも気になるようになる。
路上でのにをいがけは、そんなの関係ないけど
戸別訪問となると、考えてしまう。
皆さん、気になりませんか。。
所属教会の親は、そんなのまったく考えたり気になさらないと思いますけど
他の部内さんは、分らないですよね。
私の勝手な勘違いかもしれないけどーーー
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布教に出させていただく方々は、その地をおみちのにをいでいっぱいに
するのが神様に対しての御礼だし、使命じゃないですか。
人さまの心だすけがお仕事になるわけでしょう。
すごく大変な日が多いのでしょうけど、やりがいがある。
真っ白な布に、色をつけていくような作業だと思う。
きれいごとじゃすまない過酷な道中でもあると思わせていただきますが
通ってみたいyoshiの身の程しらずなあこがれ。
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ちょっと前までは、どこにどこの教会があるなんて知らずに、
気にも留めずにあっちこっち行って歩いてたなーー。
『また変わったところへ行くんですか』とか
『変わった場所へ行ってきたんですか』って言われてましたもの。
んん、、まてよ。
ひょっとして、私、そしられていたのかな、気付かなかったけど・・・
にをいがけに歩いてはいけない場所があるのか・・・どうか。
きっと、こんなこと考えるなんておかしい。
絶対おかしい。どこを戸別訪問してもいいと思う。
出会うのも出会わないのも神様なのだし、そうですよねー。
でも、そうは言っても色んな考えの方がいますしね、、、
微妙～～～～～～(ーー;)
ま、いっか。。