今日は、日曜日だというのに3時間、歩かせてもらった。
教会から徒歩で、片柳、石井、鎌倉、北坂戸駅のコース。
これには、親の思いってのがのっかっていて、膝の身上を押しての歩き。
親は私の身上のことは何も知らないけど、、、24時間テレビの24時間マラソンのことを思い出してしまった。
名前忘れたけど、お母さんが走っていたよね。膝の故障があるけど、心配や不安を
抱えて、家族の待つゴールを目指してひたすら走り続けたっていう。。。
あのお母さんと違って、私はそこまで抱えているものはないし、そこまで考えて歩いてません。
けど、ムシムシした足元の草の茂みの青臭いニオイをかぎながら歩いていると、
きっとあのお母さんも今の自分のように、なんともいえない入り混じった感情を抱えて
不安を蹴散らして、ひたすら自分と戦っていたんじゃないかなって、想像してしまった。
ま そんなに大事でもないことに7行も使ってしまった・・・・・・
今日は晴れのち曇り、雨ときどき曇りのち晴れでした。汗と雨とホコリでべちゃべちゃ。
カンタンにいうと、今日の3時間の歩きで思ったことってのはすごくシンプルなこと。
いかに日々常々の歩きが大事かってこと。日々の歩きの内容充実を頑張ろう!!
何で、そう思ったのかっていうと、うまく整理して言えないんだよなぁぁ
どなたか、共感してくださる方、代弁していただきたいくらいです。