にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

総会の時間にこんなことしてました。

2012年09月30日 19時32分18秒 | にをいがけ・おたすけ

上級教会で、青年会女子青年の合同総会。

婦人会の私だけど、遅れた次男をR2号で連れて行きました。

一般の婦人会の人は、1時半から受付なのでそれまで2時間居場所がない。

なんで次男を送ってから帰らないでいたのかというと、聞きたいお話があったから。

 

その2時間をにをいがけにあてようと、色々と考えて所沢駅前で

リーフレット配りをさせてもらおうと思い立つ。しかし、土地勘がないので、

車の置き場所とかをまず考え、駅に向かう途中の某スーパーに

置かせていただきました。ところが、なかなか着かなくて、

通りすがりの中高年の婦人さんに尋ねた。

『あそこのバス停から東口へ行くバスが出てるから。まだ結構距離あるわよ』

と教えてくださったのね。親切な方でした。でも、まあ歩こうと。。。。けど、暑かったからお疲れ気味・・・

また通行人のおじいちゃんに聞いたら、『まだ20分以上はかかるね』というお返事。

ショックでした。いさぎよくUターンした。時間がなくなるし、で、戸別をさせてもらったの。

上級の方がつないでいるような方がもしいたら、

すぐにやめるつもりだったけど、日曜日だからきっと平日とは会える人が違うかなと。

大丈夫そうでよかったです。

帰りに、行きでバスをすすめてくれたおばあちゃんにまた遭遇。

聞くと、たまに天理教の人が来るけどインターホン越しでお断りするんだって。

「一回くらいお話を聞いてあげてくださいよー」と、言わせてもらったー。笑

声を出して笑っていたけど、若いときはかなりの美人だったと思うおばあちゃんだ。

 

 

で、2時からの記念講演ですが、感動モノでした!!!

その先生の昔からのファンではありましたけど、コンゴの月次祭のお話しの部分や

ビデオの画像にもう泣きそうでした。思い出しても泣けてきます。