上級教会で、青年会女子青年の合同総会。
婦人会の私だけど、遅れた次男をR2号で連れて行きました。
一般の婦人会の人は、1時半から受付なのでそれまで2時間居場所がない。
なんで次男を送ってから帰らないでいたのかというと、聞きたいお話があったから。
その2時間をにをいがけにあてようと、色々と考えて所沢駅前で
リーフレット配りをさせてもらおうと思い立つ。しかし、土地勘がないので、
車の置き場所とかをまず考え、駅に向かう途中の某スーパーに
置かせていただきました。ところが、なかなか着かなくて、
通りすがりの中高年の婦人さんに尋ねた。
『あそこのバス停から東口へ行くバスが出てるから。まだ結構距離あるわよ』
と教えてくださったのね。親切な方でした。でも、まあ歩こうと。。。。けど、暑かったからお疲れ気味・・・
また通行人のおじいちゃんに聞いたら、『まだ20分以上はかかるね』というお返事。
ショックでした。いさぎよくUターンした。時間がなくなるし、で、戸別をさせてもらったの。
上級の方がつないでいるような方がもしいたら、
すぐにやめるつもりだったけど、日曜日だからきっと平日とは会える人が違うかなと。
大丈夫そうでよかったです。
帰りに、行きでバスをすすめてくれたおばあちゃんにまた遭遇。
聞くと、たまに天理教の人が来るけどインターホン越しでお断りするんだって。
「一回くらいお話を聞いてあげてくださいよー」と、言わせてもらったー。笑
声を出して笑っていたけど、若いときはかなりの美人だったと思うおばあちゃんだ。
で、2時からの記念講演ですが、感動モノでした!!!
その先生の昔からのファンではありましたけど、コンゴの月次祭のお話しの部分や
ビデオの画像にもう泣きそうでした。思い出しても泣けてきます。