昨日のにをいがけですごく反省をした出会いがあった。
25歳の女子青年さん。
お仕事が今日はお休みだって言ってて、
93歳のおばあちゃんと家にいた。
長女と同い年みたいな、、、確認しなかったけど、
ほぼ一緒だよね。悩みのない3人きょうだいの長女さん。
家族仲もよさそうだ。
話すことは聞いてくれる子で、聞くことは応えてくれる。
同い年の長女の身上の話を話をさせてもらった。
その帰り道、すごく自己嫌悪。
ちがうだろう、と・・・・・。
たとえ、悩みがなくて明るく生きている女子青年に対してでも
なにか言ってあげなくてはいけない。女子青年は
これから結婚をして、因縁のふたを開けて、そこからスタートする。
いまは気がつけないだけだよね。こちらが自分の話をして
終わりにしていてはダメだったんだなって思いました。
言ってあげなくてはいけない立場だってこと。
男性の立て方。親孝行の方法。女性としての心づかい。
私もいまだ特訓中の課題だらけだけど、
人に伝えることはこっちも学びですよー。
まだまだ、、ですなー。
そりゃそうだけど。