お道のお話を聞き分けられる人って言うのは
きっと起こってきた事の重大さをそのまま受け止めることができる人
なんじゃないかなって改めて思った。
もっと重く捉えなくちゃいけないことも軽く聞いている人は
そのままだといつか残念な思いをすることになるのではないか。
身内だとそうなって欲しくないから必死に訴えようとするのだけど、
なかなか伝わっていかない。かといって『まいっか。しょうがない』
と簡単に諦めるわけにもいかない。諦めちゃダメでしょう。
でも伝わらない。聞いてくれない。
ひたすら苦しいだけ。
人をお助けすることは究極な仕事だと思うけど
家族以外の方のお助けをしていられたらいいなって思う。
家族は私が頑張らなくっても神様にお任せしたいです。
そのはずなのに、、、、、、
なぜ今私はひとりでこんなに突っ走らなくてはいけないんだ。
と思ってしまう今日この頃。
oyomeにあごの辺りが痩せたって言われました。