次男になんとか修養科の理をいただいてほしくって
かなり奮起していたのだけど、力を入れるところが違っていて
主人が動いてこそ次男が動いてくれるってことで
今回はお見送りになりました。
主人へのつとめが、、声かけが足りないってのもあって
主人は私が思うようなことは思わないようで、、、、、、
あまり会話のない夫婦だけど、今回のことでは話し合った。
けど、ここまでかと思うくらい伝わりません。主人の脳みそを
入れ替えたいくらいもどかしかったりします。
今日、修養科生が出発されました。
あの中にいたかった。
3番目の子供の修養科で人一人の修養科生のご守護をいただく難しさと大変さ、厳しさを実感させていただいた。すべてがそこへつながっていくのだと思った。こんなこと、、、そう思うようなことを神様は受け取ってくださるのでしょう。力を出し切ることが大事なこと。
そこへ向かう思いが弱かったのでしょうかね、、、、、、
本人は全くその気がないのだから、、最後まで。。。。
じゃ無理じゃんと人は言うでしょうけど。
締め切りから今日までの一週間は長かった。
自分の中でうまく治まりが付かなかったので、精神的にしんどい毎日。
長い暗いトンネルの中を約2ヶ月間歩いていましたし。
今日からスタートのつもりで、今日は自分なりに精一杯の一日だった。
ありがとうございました。
令和元年5月27日を忘れない。
立教だと・・・・・
これも忘れてはいけないです。(笑)