にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

厳かに月次祭

2021年05月14日 08時50分16秒 | 祭典日
コロナ禍での5月の月次祭。
昨日は小雨が混じってました。
私はおつとめについていなかったので
唱和で参加をさせていただきました。
数人の方以外はマスクの下でもごもごした感じの唱和が
拝殿に集合してました。
人数制限もされていたのだけど、
座布団の間隔が広いし祭典日としての時間が短いので
人が制限されている感じはなかったです。

主人も4時くらいに運んでくださり次男も夜になってから
参拝に行ってくれてました。
主人は自分は行きたくないけど、長男家族や私のために
月次祭に運んでくれるんだそうです。はっきり言ってました。
前は誰かのために教会に行ける人ではなかったの。
ちょっとずつ変化があるんでしょうかね。
次男のためにも主人にか神様に近づいていってほしいです。
てこでも動かなかった主人が動いてくれることで
次男も動いてきてくれると信じています。

そのためには私も裏づけを、、、、外での裏づけと家の中での
主人へのつとめが重要になってくると思う。
心に置いて通らせて頂いています。