にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

落ち着かない日々

2021年05月24日 06時12分25秒 | 他のおみち話
今朝は早起きだった。5時前に目が覚めた。
お天気そうだったので目覚めが良かった。

昨日はお孫の子守のあと(長男もいたけど)2時過ぎくらいに
参拝に行ってきた。一昨日の土曜は行けてなかったので
なんとか今日はって思ってて、、、、
お帳場で婦人さんが3人でなにやら話しに花を咲かせていた。
いつもならあいさつで済ませて帰ってしまうとこだけど、
「なにをしゃべってるのー?」と聞いてみた。
『すごい内容の方のほうがお道を知らなくてもたくましくて
通れちゃうな』って話だそうだ。
わたしの手引きの林さんもそのタイプで、同じようなことを思ってた。
そこから最近の自分の身上から受けたおさづけの話とか
おたすけでのおさづけのこととか拝殿でも報告してないような
話を3人に聞いていただいた。

お帳場の電話が鳴った。長男からだった。
主人が家の鍵をもって出なかったらしく家に入れないと長男に
電話があったらしい。私の携帯は今日に限って車の中のバックに
入れておいたので、コールが分からなかった・・・
急いで帰った!!!
さっそく合鍵を外に置いておくように考えて主人だった。
これも修養科前に見せられたことのひとつだ。気持ちは引き締まって
いるのだけど、どこかそわそわしているなぁ。



oyomeが母子修養科へと出発するので、どうも落ち着かなくって
毎日大事に通ってます。私は東京駅までお見送りに行きます。
修養科生の見送りは3度目。今回はいつもと違うね。
お孫たちもいるし、荷物あるし精いっぱい見送らせていただきます。
無事に東京駅までお連れ通れますように。