信仰の元一日をふりかえる日だった。
お手振りと三味がついていて、昨日から緊張をしていた。
おつとめ着をつけてのお手振りはわたしは半年振りくらい。
あまり緊張はしないように、、そこに気をつけてました。
平常心でうれしい気持ちでつめさせていただこうと
そんな気持ちでした。
おつとめ着をつけてのお手振りはわたしは半年振りくらい。
あまり緊張はしないように、、そこに気をつけてました。
平常心でうれしい気持ちでつめさせていただこうと
そんな気持ちでした。
10下りから12下りまでを三味線でつとめさせてもらった。
この下りの三味はずいぶん久しぶりで新鮮でした。
楽しみでした。最後をしめくくり部分なので、嬉しかったし
大事につとめさせていただきたいって思ってた。
自分では間違えずできたなって思ってて、締めくくれたなって
勝手に思ってた。このとき太鼓とちゃんぽんがずれまくってて、
めちゃくちゃではなかったのかな。人のおつとめのことは
あまり言わないことにしているのだけど、、、、、
たとえ周りがくずれていても、地方に耳を傾けて遠くから聞こえる
すりがねを確認しながら、自分の中のすりがねの一定のリズムで
三味をひく。自分のポリシーとしてる。とはいえ、
人はどう受け取ったのだろうか。なんとなく気になっていた。
いつもなら、そのまま一日が終わってしまう。
あとでわたしの肩を後ろから叩いてくれる婦人会の教友がいた。
物事をはっきり言うさっぱりした性格の方だ。
『三味線、すごい良かった!ずっと見てた。』
そう言ってくれた。
そう言ってくれた。
私が一番聞きたかった言葉だった。
「え?なになに?!」と腕をつかんで2度聞きしてしまった。
とにかくうれしくってうれしくってたまらなくうれしかった。
うれしいのを通り越すと幸せに感じるんだね。
今日は幸せな日だったなー。
おやさま、ありがとうございます。
「え?なになに?!」と腕をつかんで2度聞きしてしまった。
とにかくうれしくってうれしくってたまらなくうれしかった。
うれしいのを通り越すと幸せに感じるんだね。
今日は幸せな日だったなー。
おやさま、ありがとうございます。