にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

これもお助けに入るのかなー

2016年04月09日 18時48分04秒 | にをいがけ・おたすけ

にをいがけに歩きたかったけど、時間がなくて出来なかった。
すこしもやもやしています。

午前中は清掃ひのきしん。そのあと実家へ母の様子を見に行って来た。
丁度一週間前、妹の旦那さんのお母さんが出直した。
お通夜、告別式が済んでから母の耳に入れたらしい、弟が。
憔悴しているんじゃないかなと思って、ここ数日気になってました。
弟たちがフォローしてくれているのか分からなかったんで、
ひのきしんのあとに行かせて頂きました。

意外と元気そう。ベッドの上に横になっていたけど電気がついてて
寝ているわけではなかった。肩をとんとんしたら驚いて飛び起きた。
私が行く前に丁度妹が2人の孫を連れて実家に来たんだって。
『かわいいね!』母はひ孫に喜んでました。

妹もやっと孫を連れて出かけられるようになったんだ・・・・・
孫を抱いても人見知りをされ泣かれるわ、お風呂に入れたこともないわ、
うつの手前まで行ったんじゃないかな、妹は。
話を聞くだけでひどかったから、、お嫁さんが。長男は嫁さんに潰されてるし。
でも、義母さんの命がけの事故で家族がひとつになれた。
そんな気がします。今は孫と出かけられている妹がうらやましいな。

もっととっくにそうなっているはずだったんだよね。
妹も旦那さんも頑張ってました、でも、妹のストレスがひどかった。
長女ちゃんの先々が心配ではあります。これからの長男夫婦の
夫婦仲のありかたで子供立ちも変わって来ますわ。

妹のところの事情は、私も勉強になった出来事でした。
本当に夫婦仲ほど怖いものはないんだな。子供に見せられるのだな、と。

 

 

そのあと、伯母の家に寄りました。ここでもたくさん、お話しを聞かせてもらって
言いたいことを言い合って、買い物に付き合って帰ってきました。

どこかで数軒でもいいから戸別訪問をさせてもらいたかったのだけど、
伯母の家に行っちゃったらもう時間に余裕がなくなる。
お年寄りは動きに時間がかかるので、しかたないことだ。
帰るときは見送ってくれる伯母がとてもいい表情をしてたのが印象的だ。

『あんたが来てくれたからだよ』
『これにこりずにまた来てね。』


こりませんよーーー。

 

伯母と別れて、帰宅途中でこのまま帰っていいものか、、、
思いついて一軒だけ様子を見に行ってみようと思い立つ。
萱方に住む方の家には初めて車で行きましたが、
こんなに狭かったのかと思うくらい、、軽が精一杯かも。
家の前にむかうと、車が3~4台庭にあって、
玄関は開いててぱっと見て家が片付いている感じ。

家の建て替えでもするのかしら・・・・・
家人に何かあったのか・・・・直接聞きに行くのは抵抗あり。
近いうちに近所さんに聞いてみようと思うんです。
あれ以来、全く会えなくなったんですもんね。
気になりっぱなし、、、おさづけも受けてくださったおばちゃんです。
身上があったことが気がかりで・・・・・

 

 

明日は午前中しか時間がないから歩かせていただくんだ!!!
それには早く動かないと、用事が済まないよ。
午後からはひのきしん。

 



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