にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

開き直ってみた

2007年09月26日 19時38分45秒 | おつとめ

でもさ、笛が吹けないからって生きていけないわけじゃあるまいし、
そんなに深刻に考えることもないよね。
苦痛ではあるけど、なんだか、そんな気がしてきた。
性分からして頑張っちゃうんだけど、
出来ない自分がイヤになっちゃうのだけど、
それはそれでいいのだ!!
出来なくても、いいのさ。


指導する方は、それは綿密に機械をみて細かく言って下さる。
きっと建て前上、立場上、そう言っているだけのことかもしれないし。
お気楽にはなれないけど、落ち込むこともないか。。。


 

 

私が笛をしなくても、他にももっとお若い新人さんがいてくれるので、
引退はしても大丈夫でしょう。
篠笛講座を探して、自分のために笛の音色を楽しんでみたい。

 



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4 コメント

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Unknown (さな)
2007-09-26 21:17:39
そうそう!
私なんて、音が出ませんよ!!
修養科の時挑戦したけど、
よろづよの一首目で、酸欠でギブアップ(^^ゞ
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yoshi (さなさんへ)
2007-09-26 22:59:54
酸欠ですよね!
さなさんも経験済みですか~。
さすがに初心者のときのように、酸欠にはならないけど、
それに近いものがあったです。
音が漏れちゃって穴に入っていかないの。。。

でも、先の記事から1時間半が経過して、こんなに切り替えられたことが嬉しかったんですよ。
どうでもいいや、じゃないけど、笛に囚われるのはやめよう、と。

良かった良かった。
ぁ、コメントありがとうです♪
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酸欠あるね (てんちゃん)
2007-09-27 06:01:06
でもでも。
おつとめは「真剣に、ひとすじに親神様に心をむけること」「一手ひとつに心をあわすこと」「人をたすける心」っていうもんね。
間違ったっていいじゃぁーん♪

(⌒▽⌒) にこ♪
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yoshi (てんちゃんへ)
2007-09-27 17:22:27
まあね~~~間違えてもいいんだけどね。
練習したり修練した理の時間は大事だよね。
心を向けることが大事。

本番だけが貴重なわけではないと言うことだね。
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