でもさ、笛が吹けないからって生きていけないわけじゃあるまいし、
そんなに深刻に考えることもないよね。
苦痛ではあるけど、なんだか、そんな気がしてきた。
性分からして頑張っちゃうんだけど、
出来ない自分がイヤになっちゃうのだけど、
それはそれでいいのだ!!
出来なくても、いいのさ。
指導する方は、それは綿密に機械をみて細かく言って下さる。
きっと建て前上、立場上、そう言っているだけのことかもしれないし。
お気楽にはなれないけど、落ち込むこともないか。。。
私が笛をしなくても、他にももっとお若い新人さんがいてくれるので、
引退はしても大丈夫でしょう。
篠笛講座を探して、自分のために笛の音色を楽しんでみたい。
練習したり修練した理の時間は大事だよね。
心を向けることが大事。
本番だけが貴重なわけではないと言うことだね。
おつとめは「真剣に、ひとすじに親神様に心をむけること」「一手ひとつに心をあわすこと」「人をたすける心」っていうもんね。
間違ったっていいじゃぁーん♪
(⌒▽⌒) にこ♪
さなさんも経験済みですか~。
さすがに初心者のときのように、酸欠にはならないけど、
それに近いものがあったです。
音が漏れちゃって穴に入っていかないの。。。
でも、先の記事から1時間半が経過して、こんなに切り替えられたことが嬉しかったんですよ。
どうでもいいや、じゃないけど、笛に囚われるのはやめよう、と。
良かった良かった。
ぁ、コメントありがとうです♪
私なんて、音が出ませんよ!!
修養科の時挑戦したけど、
よろづよの一首目で、酸欠でギブアップ(^^ゞ