にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

お祝いごと

2007年12月02日 20時16分43秒 | おつとめ

予言通り晴れましたね~。


私は、教会の中で写真ひのきしんをしていたので、
お外のお天気は分らなかったのだけど、会長さんが、
「本日は、これ以上、望めないであろう晴天のご守護をいただけた」
と、ご挨拶の第一声でおっしゃったので、ああ、、そうかなと思いました。



いい総会だったと思います。


大4部で女子青年委員長の交替があって、
花束贈呈の時の涙ながらの言葉が感動ものなんだよね。


な~~~んて、私はその時間はもう帰宅。
だから、この感動シーンは、見てません。
見てはいませんが、分るのです。
託す方、託される方、これが姉妹ならなおさら、感傷深いです。
本当は、その場にいて私も一緒に泣きたかったのですけど、
時間的に無理でした・・・・
でも、いいんです。
想像しただけで、胸がいっぱいだから。。。


結婚される前委員長さんに、なんの歌を贈ろうかな。
前々委員長さんには、さだまさしの<関白宣言>を歌ってあげました。
♪幸せは~ふたりで~そだてる~もので~、どちらかが~苦労して~繕うものではないはず~♪
なんてね。
覚えていないだろうな~~~。



さなさんには、山口百恵さんの<秋桜>でした。
なぜか理由は覚えていなんだけど、この歌をささげます、と、
寄せ書きに書いた記憶があるの。
あいまいな記憶だから、あまりあてにはならないのだけど。

 

 

 

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~今日の感想~


長男も長女(はっぴだったけど)もおつとめ、させていただけてありがたかったです。
昨日も長男に言ったのだけど、
「好きなことをするのは簡単だけど、好きじゃないこと苦手なことに向かっていく、
勇気が素晴らしいんだよ」と。


おつとめもそんな大喜びな気持ちでしているわけじゃなくても、
合わせようと思う気持ちを持って、実行している姿が見た人の心を、
喜ばせることになるんですよね。
今日、何人の人を喜ばせたことか。。。(*^。^*)

親神様おやさまも、喜んでくださっていたでしょうね。

 

 

これで、所属教会の今年の大きな行事は、すべて終了。
大きくないのは、まだまだあります。

 

 


にっこり笑ってたまごサンド

2007年12月01日 19時40分33秒 | 他のおみち話

今日は、上級教会の祭典日。


3人の方のお話だった。
その中の一人が、2代目さんの信仰で、
お腹に2人目のお子さんを授かっている方だった。
幼少時代のことを子供の目線からみた初代であるお母さんとの、
にをいがけの道中を面白おかしく語ってらっしゃった。
本人は私たちを笑わせようとしているつもりがないようだったけど、
楽しく聞かせてもらった。



幼少時代、たまごサンドばかりを食べさせられたという。
お母さんとしては、いつもたまごサンドばかりで申し訳ないと、
思っていたようだったが、ご本人は好物だったので、
毎日がうれしかったとのこと。
会長さんが、
「いつも同じたまごサンドでも、母親がにっこり笑って出してくれたから、
うれしいたまごサンドになったんですね。悲しい顔をして出されたら、きっと、
悲しいたまごサンドになってしまいます。」と、
おっしゃっていたが、ほんとにそうだな。
悲しい顔してたら、涙まじりのたまごサンドでしょうか。


私もにっこり笑って・・・・・・・なにを出そうか。。。(ーー;)思案中・・・

 

 

 

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今日は久しぶりの太陽。陽ざし。夕日。
どれもこれも魅力的だった。
明日は所属教会にとって大事な日。
所属教会の青年さんや女子青年さんにとって、一年で一番重要な御用かも。

 



晴天のご守護を頂けたらいいな。
いや、、、、、、晴れないはずがない!!