にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

月次祭での精いっぱい

2008年05月13日 17時41分49秒 | にをいがけ・おたすけ

月次祭の巡教の先生から、しっかりと理を頂こうと舟漕がないように
がんばって顔を見て、体中を耳にして最前列に座らせていただいた。
yoshiは難聴だから後ろじゃ聞こえないからと前に行かされた。
これも親心なのですが・・・・

後半過ぎてから疲れているせいか・・話も聞き取りにくい箇所があったり
そういうことが続くと、ダメなのだよね。

酔っ払いと同じで、本人は酔っ払っていないようでも周りから見たら
十分酔っているのと同じでしょうね。
はぁぁぁ いくらひのきしんで疲れているとはいえ
駆けずり回っていたからとはいえ・・・・眠くなるなんて。。。
親をガッカリさせてしまうよね。
それが反省だった。

 

・・・・・・・・・・・・・・・


家に帰ってから、一休みして家の周辺をひとまわり歩いてきた。
声をかけたい対象になる方々に会えなかった。
もっと駅のほうへ歩いていくと良かったんでしょうが
今日はもういいや・・という意識が働いてしまって、にをいがけにはなっていなかった。


わたしもついに時報手配り開始

2008年05月12日 21時09分37秒 | 他のおみち話

先週末から時報の手配りをさせて頂いてます。

一昨日2軒のお家を訪ねていきました。2軒目のお家はお留守だったので
手紙(メモ)をはさんでポストに入れさせてもらったんですね。
表札の苗字のみでは、名前が確認できないので
もし間違えていましたら連絡ください、、という内容の手紙を。。。

・・・・・・

今さっき、その方からお電話があって私が出ました。
今日は2度目で、一度目はご主人さんが電話をして下さったとのこと。
でも、私が留守で主人が『家内は出かけてます。自分にはよく分らない』と
答えたらしいです。
今日は、奥様でした。

名前と住所もあっているという電話。
わざわざ連絡を下さったんです!!!嬉しいじゃありませんか~。
時報の名前はご主人さんなので、あれと思って聞いたら
どちらも親からの信仰だそうですよ。

今週からは、ポスティングで良いとのことを係りから聞いてますが
手渡しが出来るものならそうしたいな。
もう一軒のお家の方も、
奥さんの名前でしたがご主人の理解があるようで
奥さんはお留守でご主人さんに手渡し。
『郵送じゃなくなったんですか?』と聞かれ、「はい」と返事しちゃったんですよね。


丁寧に配らせていただこう。


 


どのような御用も丁寧に

2008年05月12日 20時31分44秒 | 他のおみち話

祭典日の前のお弁当箱ふきのひのきしん。
今日は、私が行ったら拭いてて下さっていた方がいたので良かったです。
いつもよりかは、進みが速かったかなぁぁ
でも、丁寧に丹念にさせていただいたんですよ。

婦人さんが弁当箱に顔をくっつけるようにして懸命に
ふいている姿につい、いとおかし(笑)
良いもんだなぁぁぁ~と。。(^^ゞ


どんなことでも、精一杯させてもらおうとする姿って
本当にいいなぁぁあって思うんですよね。
自分もそうであるように通っているつもり・・というのも
苦手意識のあるご用は・・・んんん・・まだまだです。。
拝殿奉仕、、にをいがけ、、、けっこうあるなあ。
要のものばかりだ。


もうじき、上半期終了だよ

2008年05月11日 23時44分14秒 | 他のおみち話

上級教会の月次祭。

○○会の心定めでもある(ホントにそうなのか疑問になってきた)12時までに参拝して
拝殿で唱和をする。。は、今日も実行できました。
12時までに参拝は以前からのことなので、私には楽勝なんです。

今日は、他のメンバーはどうなっていたのだろうか。
誰も見ていないので分らないけど、まいっか・・
神様と自分なのだからね。。。冷たいようだけど、それでいいんですよね。
そう思うと、心使わないんです、うん。

式典までに。。が本当なんだろうと思う。
来月から式典の時間に合わせてみようと思う。

 

もうじき、上半期も終ってしまうなぁぁ
一年の半分だし、反省やこころ定めの確認をさせてもらったほうがいいかも。
yoshiのこころ定めは・・「具体的に動こう」だったな。
具体的になってきた部分と、びくともしない部分があって、、、


覚えてくださったんですか~

2008年05月09日 22時04分40秒 | にをいがけ・おたすけ

重い気分で教会をあとにしました。

どこへ行きたいとかもなかったので、路上原点と決めているコースを
歩かせて頂くことにしました。重い気分であっても、
目に見える目の前に広がるものを見て歩こうと心がけるようにしています。

一人目の方と別れて、歩いていながらも腰が痛いと言っていた長女の
様子も気に掛かり、メールもきました。裏道の角で携帯をチェックしていたら
わきをベビーカーの母子さんが視界に。。
とっさに携帯をとじて、「すみません!!」とお声をかけてました。

『もう声を掛けて頂いたから結構です』と仰いました。
「??わたしまだ何も言っていませんけど」と後ろから言う。
この時間に誰か近所を歩いているのかなと頭をかすめ・・

「私・・私ですか!!?」と自分を指差す。『そうです』「この先の道で!」『はい』
「あああ!そうですか~覚えて下さっていたんですか」『はい』
「うれしい~~~。覚えてて下さっていたんですね~。ありがとうございます!」

天にも昇る気持ち。
彼女は、一向に歩調をゆるめることなく、サカサカ歩いてましたが。
「お変わりないんですか~~」と背後から追いかけるようにして言う。
『はい」「そうですか~良かった~~」と私が返して終了。

振り向きもせず(角を曲がる時は振り向いたか・・・)行っちゃいました。

彼女と会ったのは、2回目にこのコースを歩いたときだから約一カ月前。
その間、会ってないんですよ。
印象深かったのかな~私。

神様は見てて下さっているんだなぁぁって思ったんです。
このことがあって、気分復活でした。笑

親神様おやさま、ありがとうございました♪