にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

こんだけの日

2009年02月12日 20時17分26秒 | 他のおみち話

今日は、拝殿奉仕の日でした。

私が今日、教会でやったことを書き出してみましょう。笑

お弁当箱ふき、駐車場の振り分け関係、拝殿でお話、
おつとめについているわけじゃないけど小鼓の練習、篠笛の練習、
子供とたわむれる、名前を書く、昼休みくらいにヒゲタ醤油を買いに行った、
電話に出た、道専務の先生に理をいただいた、、などなど。

大まかに書き出すとこんな感じ。

今日も良い日だったな~~。

 

おみちは親心を教えて下さる信仰なんですよねー。
これがしっくりきます。


こんにちは~~☆

2009年02月11日 20時11分44秒 | にをいがけ・おたすけ

1週間ぶりの更新みたいだ。

今日は上級教会の月次祭だった。
祝日ということもあって、いつもの祭典日よりも人が多く
溢れかえっていたように見えた。ひょっとして
所属教会の理の親がお話しのお当番だったから
ということも関係しているんでしょうね。
とにかく上級では理の親は人気者なんですわ~~。

 

「子が親を思う心と親が子を思う心とは天と地ほどのひらきがあるんですよ」
と、昔、親が上級の親に言っていただいたのだという。

こういう話になると、
ついつい長女のことを思う出し、涙してしまう。
子供がどんなことをしても、何を言っても親は抱えて抱えて・・

本当に私は長女の事情を通して、親心の勉強をさせて頂いて
いるんだなって思わせて頂くんですよね。本当ならお手引きの人を
通して、学ぶべきことなんでしょう。
ありがたいことだなーーって思わせてもらうんだなーー。

 


道の路銀

2009年02月03日 19時59分59秒 | にをいがけ・おたすけ

今年の春季大祭の真柱様のお言葉のなかに

「さづけは『道の路銀』というように言われます。路銀とは旅費のことです。
道を通るおたすけの道中を歩む上での頼り、拠り所という意味でしょう。」

という一説があったことを今日知りました。
私はいままで『道の路銀』ってどういうことなんだろうと
疑問を持ってました。『道の路銀』というタイトルのブログもあるのです。
今日、いい言葉だなーーーーーと強烈に思ったんです。

さづけは、おたすけの道中を歩む上での私たちの頼りとするところ。
おさづけの理を戴いた私たちが、おさづけのお取次ぎに現れる不思議な
たすけにおやさまのご存命のお導きを確信することが大事とある。

確信か~~~。
私は自分のおさづけに自信がないです。
これでいいのかなって思いながらのおさづけのお取次ぎですし。
おさづけに集中ができないかも。。
もっと、回数をさせていただかなくては申し訳ないですね。