昨日のことですっきりしたくて
今日は雨の川越ににをいがけに。
天気のせいか在宅者多かった。
古い街なので格式ある家や門がまえがさび付いてて
あけ方がわからない家とかやたら高さのある門とかね。
23人の方に断っていただいた。
断りかたもそれぞれなのだから
こっち側の人間もそれぞれの性格が出てしまうんだろうね。
今日は疲れました、、、、、。
こんなことを言ってはいけないんだけどね。。。
自分のブログだからいいかーーー。
10数年ぶりに一緒に外へ伯母をつれだして
買い物の最後に教会へ寄ってもらった。
身情も良くなってきたので、
おいしいものでも買いに行こうって昨日きめた。
しかし、、、
私の段取りの悪さに伯母も気分悪くしてしまい
今後の付き合いも考えさせられてしまう。←私はいつもの冗談だと思っているが。
その人の性格にそったやり方がいいんだろうけど、
考えたつもりだけど、、、でも、
いままでの絆は簡単には壊れないと信じてます。
だからこそ、勇気を振り絞ったんだもん。
ずっとお世話取りなどをさせてもらってきて、
きっと自分の中で着地したかったんだと思う。
形に残したかったんだよね。
先日16日かな・・痛い検査からやっとの思いで家にたどり着いた伯母。
私は一緒に行ってやれなかったんだよ、その日。
きっと痛かったんじゃないかなって
思って、夜に8時くらいかな、、電話したら、
まだ夕飯を食べていなかった。痛くてすぐに
寝ちゃったっていうから。。食べ物ないって言うし。
食べ物を持って行ったら、
「今日ほどあんたのことありがたいって思ったことはないわ。
電話のあなたの声が天の声に聞こえたもの。あなたの顔が神様に見える・・・。
あなたの顔を見たら、泣きそうになっちゃった、、、」
などなど、そんなことを言って泣いてました。喜んでくれたんだよね。
どんだけ励みになったことか・・・
とことんこの人のことを見させてもらおうって思ったし、私の役目だって思ったし。
それなりに長い付き合いから生まれた自信もあったし。。。。
上級の7月の入社祭こそは早く行かなくっちゃ。
また伯母の様子を見に行きます。
出入り禁止になっていたら、そのときに考えましょう。
ありがとうございました!!
午後からダンスの練習があるので
にをいがけは午前中に・・・・・
目的地について妙に眠くて、車の中で数分意識がなかったかも。
歩きましたよ。住宅街を・・昔、歩かせてもらった場所。
いつものように定めて歩ければいいんだけど
なにも浮かばなくて、今日はただ黙々と
一軒一軒丁寧に声をかけさせてもらえればいいや、
と、それだけ思いました。
地域によって住人さんの気性ってのが違うような気がする。
冷たい受け答えが多いなあって
歩き始めは思ったんだ。でも、やめたくなっても
やっていると、、、その心に神様は何かを思って下さっているのかどうか
だんだんとみせてくださるんですよ。
話をしてくれる人がぽつりぽつり・・
うれしかったです。そのころはきっと、
私のほうも開放しているんでしょうかね。
布教っていうよりも、まさににをいがけですかね。
自分を前面に出してますね。素の自分。
暑いのに涼しい顔をしているんじゃなくて
暑いときは、そのまま「暑いっすね。。」なんて顔で。
たかこさんに会いました!!!!
いまからにをいがけに行かせていただきまーーす。
単独です。
徒歩です。
出会いがあるといいんだけどね。
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帰ってきました。
一時間ちょっとで帰宅となってしまいました。
ご近所を戸別訪問しました。
でも、5分は歩いたあたりですよ。
ある家の40前後くらいの男性がですね、
インターホンで私の名前をきき、ドアを開けてくださり、
天理教ということがわかりにくかったようで、
リーフレットを出して見ていただこうとすると、
さらに門まで出てきてくださる。すると、
『仕事が忙しくて寝る間もなく働いている。そういうことをやっていられない。』
というので、「忙しくて結構ですね。身体も大変ですね。」と私。
きけば、ブラジルの方でした。
『日本語よくわからない。ひらがなやカタカナくらいの片言しかわからない。』
「じゃ、ひらがなに書き換えてきますね!」
手をふって、とにかくいそがしい、と。
「日本語わかるじゃん。」←心の声
キリストも行ってないし、と言うのだ。
「キリスト教をされているんですか」
そうだと言う。なんだー、先に言ってくれたら
こんなに話ができなかったわけだし、後出しでよかった?
あの彼も自分の信仰を忘れてしまっていたんでしょうかねー。
それほどに、多忙であるということですな。
出会いがあったのさ。
田舎なんだよねー、このあたり。田んぼの出現。
田んぼときたら、水田なわけ。
心ここにあらず、、、恐怖なわけでして。
二股に道が分かれていて、どっちへ行こうかなって
それ以上足が前へいかない。
電話しました。いま会いたい人に電話したけど
出ない。留守みたい。
そのとき、二股の一方の道を横切るものがあった。
長くて細くて、しゅるしゅると。
田んぼのほうの道ではないほうの道だった。
立ち止まっていなかったら会わなかったのか?
立ち止まっていなかったら、もっと近くで対面したんじゃないのか?
どっちにしろ、立ち止まっていてはいけないって思った。
あれって立ち止まらないよね。少なくとも路上では。
ひたすら動いて移動をしてます。認めます。
私も人から嫌われても、動かなくてはいけないのね。
目に焼きついてしまっている、、、、、あのさまが。