遠きおぢばを近く感じる

急遽、大教会の月次祭。
河原町大教会長様である深谷善太郎先生のお入り込みとのことで、
理をいただきたく、お声がかかり皆さんで行かせてもらう。

単独で行きましたが。。昨日は行かない予定でした。
どちらでもいいってことだったし用事もあったし。
でも。。長女の事情のことを考えたら
おぢばに一番近い大教会から親神様に、
お願いしたほうがいいのではないかなと思い直したよ。
お願いっていっても心の中で、ほんの一瞬ですみません。

大教会までの道中、前のほうに見覚えのある姿。
でも散策している様子にも見える。
その方とは波長がちょっと合うような気がしてます。
一緒に行きました。一人じゃなくてよかったです。
誰かと一緒だと自分の行きたい道は歩けないけど、
今日は一人なので、歩いたことのない道から行こうって思ったんだって。

12下りのおつとめが終わった頃、到着です。

お昼をいただき、お話を拝聴させていただき感激でした。
とても勇んだお話をいただきありがたかったですよー。
ずっと前にお話を聞かせてもらったときからしたら、
ずいぶん貫禄がお出になりました。すごい迫力でした。
オーラが。。。。。

私がもっとも感動させてもらったのは、
大教会長様のご挨拶のあとのおつとめの時間。
深谷先生の拍子木でした。
遠いおぢばの地できく拍子木のようでなつかしくありました。
冬の修養科中に何度も耳にした詰所の講堂での
拍子木の音のような本当になつかしく心に響いてきました。

冷たい冷気の中の拍子木の音って冬のおぢばならでは。
嬉しかったです！！！！
あの響きはおぢばです。ありがたい時間でした。
冬の神殿でのおつとめが超なつかしい。

自分が頑張って通っていた期の季節のころは、
それだけで感傷深くなるものですよね。
あのときにデジカメで撮った写真のデータが何枚も紛失。
パソコンを変えたときにこぼしてしまったのかもしれないと思ってます。
もったいない、、、

あの拍子木の音は忘れないよ。
うれしい思いを抱えて帰ってきました。
今日は寂しくなかったから良かった。
ありがとうございました！！！

 

反省と抱負

今日は月のはじめに親から理をいただく日。

今年の反省と来年の抱負を・・・ということでしたが、
反省も抱負もまだ考えていなかったので、
正直にそのように発表。

みんな笑ってました。。すんません。

毎日が精一杯なので、考える余裕がないのかもね。
それでもなにか言いました。

今年は代が代わる大きな節めでそのような行事も集中。
いろんな意味で大変でしたが親の理をいつもよりも
たくさんいただけた一年でした。今年の年の初めに
年間行事を見た私は、一年を乗り切れるのか不安でいっぱいだと
正直に発表をさせていただいたがおかげさまで、
なんとかお連れ通らせていただき、
本当に本当に良かったなってそこは大きな喜びです。

抱負はもう少し考えてみます。

 

無理しても、、

にをいがけに行ったのはいいけど、
頭が重くてずっきりしていなくて、
そのうち頭痛になって、、、歩いちゃいれども、
無理しても仕方がないから帰ることにしました。

ただ前回リーフレットがなくてお渡しできなかった家の人には、
持って行こうと思ってメモ書いてポストへ。
もう一軒リーフレットを入れた家にも行ってみたら、
家人の姿がみえたので向かった。
お話をしました。奥さん公務員さんみたいよ。
６０代の方でした。

あまりにガーデニングのセンスが好きだったので、
また来たかった。「なるほど」と参考になる情報が。。
近所の家も刺激を受けているようで、きれいにしている家が多い。
家の前が道路なので盗難が多かったようだ。
なので持ち運びが困難な重くて大きい鉢に、
寄せ植えにすることにしたんだって。そうでしたか、、、、
聞かなくちゃ分かんないものだね。

 

あの家のように、私も周りの人に刺激を与えられるような
にちにちを通らせてもらいたい。
なにげない行ないって見る人が見ると印象にのこるものだから。

夕方になって、薬を一錠。
天気が悪いと体調に出るなんて私もtosiだわーー。
自覚はしておりますけど・・・・風邪ぎみとか？

 

根底で正座してる

私はこの一ヶ月間を毎日こんな心境で通らなきゃいけないのだろうか。

もっと清清しい、晴れ晴れした気分になりたいのだ。
けど実際は違うよ。悶々としたどこか根底に沈んでいるような、
暗い中で息をしているような・・・孤独な自分。

次男の就職もまだ何も決まってないし、
長女のこともあるし、結局私は、
わが身我が家のことで悩んでいることになる。

大事だけど、、自分の子どもの将来は大事。
次男のことで我が家の因縁の自覚を再確認できたではないか。
次男で見せていただけたのだ。もっと喜べばいいのだ。

そうはいっても、
理の親だって気になっていると思わせていただくので、
やはり気にならざるを得ない問題なのだ。
早く親を安心させてあげたいって普通に思うと思うよ。

それを次男が思ってくれたらいいんだよなー。私じゃなくて。
親に安心してもらいたいという感情が次男にはないんじゃないかな。
育て方が悪かったんだろうな。心を育ててこなかった。

今は悲観的に考えてしまう。

 

 

 

 

お風呂入って寝ましょう。
夢の中でもにをいがけおたすけをしていたいなー。
にをいがかかって、教会に初参拝してもらえる相手に出会いたいな。。

 

今日もなんとか御用を

拝殿奉仕の日。

ひのきしんで、久々に生後2ヶ月の赤ちゃんの
うんちオムツの交換をした。
赤ちゃんってすごい顔をて泣いてても、
寝顔は本当にかわいいよね。。


拝殿では深めの話が出来てよかったーーーーー。