ラスト(といっても3番目)はスピットファイアです、またMkⅨ(9)です。
実機は生産数がシリーズ最大の割に、現存している機体が少ないのだそうですが
スピット模型界では最大勢力を誇っている様な気がします。
(訂正:シリーズ2番目の生産数でした、失礼いたしましたm__m)
ボックスアート

パーツ構成です

これもマーリンエンジン有り、主脚は飛行・着陸状態両方部品が有ります。
まず目が行ったのがパイロット

おっこれはいい!、期待できそうです(^^)ちょっと国籍(飛行服)が”?”のような気がしますが。
エンジンとフレームが別になって居ます

しかもカバーの内側が

(No364:エアクラフトグレイグリーンを塗った後です)
ところが喜びコーナーはこれでおしまい、色々だんだんと出て来だしました。
主翼下のラジエターがぷっくら末広がり、しかも取り入れ口が...


ボックスアートでは1943年のイギリス本土で迎撃中なのに
キットは爆装、しかも選択式ではないので取り付けるしかない(しかも3個!)
主翼後縁

前縁ではありませんよ!後縁です、何のための一体化なのか。
フィレットもぷっくら(汗)

画像ではありませんが、特徴のフィレットから流れる逆ガル状の主翼下付け根も扁平です。
とどめは垂直尾翼です

「何なん、これ!?」
組説を見てみるとそっくりそのままの形、設計の間違い?
それにしても、これは~「どうしましょう?」直すしかないか...(T^T)
駆け足でしたが、これで紹介を終えさせて頂きます、失礼いたしました。
【続く】
実機は生産数がシリーズ最大の割に、現存している機体が少ないのだそうですが
スピット模型界では最大勢力を誇っている様な気がします。
(訂正:シリーズ2番目の生産数でした、失礼いたしましたm__m)
ボックスアート

パーツ構成です

これもマーリンエンジン有り、主脚は飛行・着陸状態両方部品が有ります。
まず目が行ったのがパイロット

おっこれはいい!、期待できそうです(^^)ちょっと国籍(飛行服)が”?”のような気がしますが。
エンジンとフレームが別になって居ます

しかもカバーの内側が

(No364:エアクラフトグレイグリーンを塗った後です)
ところが喜びコーナーはこれでおしまい、色々だんだんと出て来だしました。
主翼下のラジエターがぷっくら末広がり、しかも取り入れ口が...


ボックスアートでは1943年のイギリス本土で迎撃中なのに
キットは爆装、しかも選択式ではないので取り付けるしかない(しかも3個!)
主翼後縁

前縁ではありませんよ!後縁です、何のための一体化なのか。
フィレットもぷっくら(汗)

画像ではありませんが、特徴のフィレットから流れる逆ガル状の主翼下付け根も扁平です。
とどめは垂直尾翼です

「何なん、これ!?」
組説を見てみるとそっくりそのままの形、設計の間違い?
それにしても、これは~「どうしましょう?」直すしかないか...(T^T)
駆け足でしたが、これで紹介を終えさせて頂きます、失礼いたしました。
【続く】