荷台を組み立てました
扉は一応開閉可能なのですが、固定します
ここにもEPが
組み込んでこんな感じです
いよいよZPU-1の工作に入ります
砲身は冷却孔の形が違う2タイプの中から選ぶようになっています
AMAZONネーチャン達の車の合わせて、丸穴の方を選択しました
真っ黒で本当に見えにくい
しかもパーツが細かい(小さい)その上摺合せが必須です
砲身回りは何とか、ここまでは何とかだったのですが
砲架の工作に入ったらもう大変(笑)
砲耳が砲架の穴に入らず拡げたら広げ過ぎ、グスグスになって銃身が下を向いたままになりました(^^;
台座も何とか組立ました
そして合体
結局、台座側のダボは切り取り、組立図をガン見しながら位置決めして台座に接着することになりました
なんとか真っ直ぐみたいです
ちょっと三脚の角度がおかしい?
台座は組立図の順番を無視して組み立てました
上部構造の細かい(含むEP)パーツを付けてから
大きな(パーツ三脚やその基部)を付けるようになっており
タミヤみたいにパチピタならともかく、凹に凸が入らない摺合せ必須の状態では
その通りやっていたら破滅?は間違いありません、それでもかなり苦労しましたけど(^^;
射手シート
のり代がほぼなし(汗)
こんな細い棒状のものを間にEPを挟んで接着しろなんて!
真鍮線で補強するしかないか...0.3㎜ドリルで穴開けします
台座側の受け部に0.25㎜真鍮線を埋め込んで
なんとかなりましたが
これじゃ1/35のフィギュアの重さにも耐えられないと思います
これに照準器を付ければ(ZPU-1の)組立は終わり...と思う
もう機銃は上を向かせて固定しました
実は照準器の支持架を逆に付けていまして...切り離して接着し直しています
その照準器です
また90度捻るなんて!
ハイハイ分かりました、です(_ _)
やっと組み終わりました、塗装はまだ残っていますが
ZPU-1だけで一つのキット製品が出来るような
これに射手を付ければ単体で売れる?
【続く】
扉は一応開閉可能なのですが、固定します
ここにもEPが
組み込んでこんな感じです
いよいよZPU-1の工作に入ります
砲身は冷却孔の形が違う2タイプの中から選ぶようになっています
AMAZONネーチャン達の車の合わせて、丸穴の方を選択しました
真っ黒で本当に見えにくい
しかもパーツが細かい(小さい)その上摺合せが必須です
砲身回りは何とか、ここまでは何とかだったのですが
砲架の工作に入ったらもう大変(笑)
砲耳が砲架の穴に入らず拡げたら広げ過ぎ、グスグスになって銃身が下を向いたままになりました(^^;
台座も何とか組立ました
そして合体
結局、台座側のダボは切り取り、組立図をガン見しながら位置決めして台座に接着することになりました
なんとか真っ直ぐみたいです
ちょっと三脚の角度がおかしい?
台座は組立図の順番を無視して組み立てました
上部構造の細かい(含むEP)パーツを付けてから
大きな(パーツ三脚やその基部)を付けるようになっており
タミヤみたいにパチピタならともかく、凹に凸が入らない摺合せ必須の状態では
その通りやっていたら破滅?は間違いありません、それでもかなり苦労しましたけど(^^;
射手シート
のり代がほぼなし(汗)
こんな細い棒状のものを間にEPを挟んで接着しろなんて!
真鍮線で補強するしかないか...0.3㎜ドリルで穴開けします
台座側の受け部に0.25㎜真鍮線を埋め込んで
なんとかなりましたが
これじゃ1/35のフィギュアの重さにも耐えられないと思います
これに照準器を付ければ(ZPU-1の)組立は終わり...と思う
もう機銃は上を向かせて固定しました
実は照準器の支持架を逆に付けていまして...切り離して接着し直しています
その照準器です
また90度捻るなんて!
ハイハイ分かりました、です(_ _)
やっと組み終わりました、塗装はまだ残っていますが
ZPU-1だけで一つのキット製品が出来るような
これに射手を付ければ単体で売れる?
【続く】
海外製品は、精密度正確さを追求するのは良いのですが、時としてプラだということを忘れているのではないかと思うことがあります。
台座の真鍮線は大正解ですね。ご苦労された甲斐があって精密度たっぷりのZPU-1は、迫力を感じます。
コメントありがとうございます(^^)
>プラだということを忘れている
全くその通りだと思います、とくに中華系はその傾向が強そうな気がしますね
その分(無事に!)出来上がれば見栄えのするものになるのですが。
台座の真鍮線は、0.25㎜では強度が不足しているみたいです、
試しにAMZONネーチャンを座らせてみたら、しなったまま戻らなくなりました(^^;。