デカールの続きを続行、やっと貼り終わりました
光沢クリアを吹いてデカールを保護しています
ステンシル類が少なくてよかったです
やっぱり中が寂しいと、コックピットに(文字通り)手を入れました
いやピンセットか!?それと爪楊枝も(^^;
胴体左右合体前にやっておけば良かったんですけど...
例のフェイスカーテン・ハンドル製作は0.3㎜プラ棒とか試してみましたが
結局、手芸用のカラーワイヤー サイズ#31というヤツを使う事にしました
1/35フィギュアで送受話器の螺旋コードに使った素材です
左)何とか丸っぽくしたところ(汗)
右)それを両面テープでアイスのバーに貼り、片面ずつ塗装しました
突っ込んだところです
上から覗き込まないと見えないという、見えてもよう分からん
どうでもよかった世界(_ _;)
尖がっている機体の先に、更に尖がっているピトー管です
赤棒状のデカールを螺旋巻きにするようにしろと有りましたので
巻きの向きはこれでいいはずだ、と思っていたのですが...
後でもう一度確認したら巻きが逆でした(泣)
最近この手のミスが増えてきたみたいで...ミスそのものよりそっちの方が気になります(-_-;)
折れるのが心配なので機体には最後に付けるつもりです
遂に主翼と胴体を接着して乾燥中
何度も角度を測ってアンバランスにならないように細心の注意を払いました
シートベルトも結局作る(でっち上げる)事に
Wiki記事に載っていた写真を見ながら、計7本のスリングを付けました
白っぽいのが4本、その他に3本付けたのですがほぼ分かりません(T T)
まだ有ったのですが止め(諦め)てます、一体こんなに沢山何に使うのか!?
WW2のレシプロ戦闘機は普通肩2,腰2の計4本
中には日本機みたいに腰の2本だけなんてのも有るのに...
時代は進んでいるのですね(^^;
最初にやっておけば苦労する事もなかったのに、です。
【続く】
光沢クリアを吹いてデカールを保護しています
ステンシル類が少なくてよかったです
やっぱり中が寂しいと、コックピットに(文字通り)手を入れました
いやピンセットか!?それと爪楊枝も(^^;
胴体左右合体前にやっておけば良かったんですけど...
例のフェイスカーテン・ハンドル製作は0.3㎜プラ棒とか試してみましたが
結局、手芸用のカラーワイヤー サイズ#31というヤツを使う事にしました
1/35フィギュアで送受話器の螺旋コードに使った素材です
左)何とか丸っぽくしたところ(汗)
右)それを両面テープでアイスのバーに貼り、片面ずつ塗装しました
突っ込んだところです
上から覗き込まないと見えないという、見えてもよう分からん
どうでもよかった世界(_ _;)
尖がっている機体の先に、更に尖がっているピトー管です
赤棒状のデカールを螺旋巻きにするようにしろと有りましたので
巻きの向きはこれでいいはずだ、と思っていたのですが...
後でもう一度確認したら巻きが逆でした(泣)
最近この手のミスが増えてきたみたいで...ミスそのものよりそっちの方が気になります(-_-;)
折れるのが心配なので機体には最後に付けるつもりです
遂に主翼と胴体を接着して乾燥中
何度も角度を測ってアンバランスにならないように細心の注意を払いました
シートベルトも結局作る(でっち上げる)事に
Wiki記事に載っていた写真を見ながら、計7本のスリングを付けました
白っぽいのが4本、その他に3本付けたのですがほぼ分かりません(T T)
まだ有ったのですが止め(諦め)てます、一体こんなに沢山何に使うのか!?
WW2のレシプロ戦闘機は普通肩2,腰2の計4本
中には日本機みたいに腰の2本だけなんてのも有るのに...
時代は進んでいるのですね(^^;
最初にやっておけば苦労する事もなかったのに、です。
【続く】
焼けたチタン部分とジュラルミンのメリハリが効いてます。
キャノピーフレームの塗装やコックピット内の塗り分けも素晴らしいです。
ピトー管の赤らせんの塗装は流石!!です。
私には到底真似できません。
コックピットへ細かく丁寧に手を入れられていて流石です。
飛行機のピトー菅とかアンテナは気を使いますよね。
私も最近は最後に付けるようになりましたが、最初の頃(疾風とか)はアンテナが何回取れたことか😅
無塗装銀の光沢感って難しいというか、シチュエーションで違ってくるのでしょうけど、テカらなくてもテカり過ぎてもダメという微妙なバランスが必要ですが、そこがちょうどいい塩梅に見えます。
真似したい銀塗装です♪。
ピトー管の赤い螺旋のデカール貼りを私は大失敗して塗装で誤魔化そうとしたらグダグダになってしまいました。シラッとアップしてますけど・・・(汗!)。
コメントありがとうございます。
「胴体後部エンジン周りの外板の塗り分け」は手塗りを断念して、
マスキング、エアブラシ塗装となりました、現用?ジェットの手塗り塗り分けはハードル高いです(^^;
>ピトー管の赤らせんの塗装は流石!!<
ではないのですよ(泣)
見事なまでのデカール巻き間違えなのです(大泣)
これは今後も公にするつもりが無いので、くれぐれも他言無き用ご了承願います<(^^;)>。
コメントありがとうございます。
>シルバーの光沢の変化の付け方が渋くてとても良い感じ<
苦手なシルバー塗装(他の塗装もですけど)を、そこまで評価して頂きまして正直お尻がムズムズです(^^;
コックピット内も機体に組み込む前に行っておけばよかったのですが、
どうもせっかちなためか、手間の掛かる工程はすぐ先延ばしする傾向が有りまして...
>最初の頃(疾風とか)はアンテナが何回取れたことか<
どうしても完成した姿を早く見たいですから(^^;
それに組説では結構早い段階で接着するようになっていたりして、つい付けてしまうんですよね。
コメントありがとうございます。
>無塗装銀の光沢感って難しい<
全くその通りです!!
実機のギラギラ感をどうやって表現するのか!?
特にワタシのような無塗装銀の現用ジェットは初めてで、尚且つ下手モデラーにとっては想像を絶する世界!
ここはズバリ的塗料の開発をメーカーに願うしかないかも(^^;
>ピトー管の赤い螺旋のデカール貼りを私は大失敗して塗装で誤魔化そうとしたらグダグダになってしまいました<
そうでしたっけ?全然気が付きませんでした(^^;
でもこういう時こそ「これでいいのだ!」という教えを唱えつつ乗り越えると云う事で、そこんとこヨロシク(笑)。