おはようございます
3連休終わっちゃいましたね
この三日間で皆さん製作は進まれたのでしょうか?
で管理人の進捗状況です。
搭乗員、これで一応完成とします




左から(正副操縦士、爆撃手、後部機銃手)です
ちょっと爆撃手がピンボケになってしまいました(^^;
じゃあ、搭乗!

後部機銃手には落下傘を背負わせました、まったく見えなくなるんですけどね(笑)
「俺のはどうなってんだ~!(怒)」
と、爆撃手から苦情も出ましたので
彼のは後ろに置いとく事にました、ポジション上背をわせる訳には行かないのでしょうがありません。
操縦士たちは尻の下に敷いているという設定で(汗)
このスペースでは無理です、本当はどうだったんでしょうか?。
やっと機体を左右合体する事が出来ました

尾翼の部分は別部品、双垂直尾翼のキットと差し替えが出来るようにですね。
各部署に収まったクルー、ちゃんと仕事してる?
まずまず出来たと思っている操縦手から



後部機銃手

木の穴から覗くリスかモモンガの雰囲気が...(^^;
爆撃手


矢印の部分、どうもこんな構造みたいなんですよ

連載2回目で紹介したこちらから
http://www.airpages.ru/ot/cant_z1007.shtml
どうもここのポジションは、照準する時に下がるような構造みたいです
だけどこんなものが飛行中に降りたら、空気抵抗がすごい事になるような気がするんですが
別の用途なんでしょうか?
【続く】
3連休終わっちゃいましたね
この三日間で皆さん製作は進まれたのでしょうか?
で管理人の進捗状況です。
搭乗員、これで一応完成とします




左から(正副操縦士、爆撃手、後部機銃手)です
ちょっと爆撃手がピンボケになってしまいました(^^;
じゃあ、搭乗!

後部機銃手には落下傘を背負わせました、まったく見えなくなるんですけどね(笑)
「俺のはどうなってんだ~!(怒)」
と、爆撃手から苦情も出ましたので
彼のは後ろに置いとく事にました、ポジション上背をわせる訳には行かないのでしょうがありません。
操縦士たちは尻の下に敷いているという設定で(汗)
このスペースでは無理です、本当はどうだったんでしょうか?。
やっと機体を左右合体する事が出来ました

尾翼の部分は別部品、双垂直尾翼のキットと差し替えが出来るようにですね。
各部署に収まったクルー、ちゃんと仕事してる?
まずまず出来たと思っている操縦手から



後部機銃手

木の穴から覗くリスかモモンガの雰囲気が...(^^;
爆撃手


矢印の部分、どうもこんな構造みたいなんですよ

連載2回目で紹介したこちらから
http://www.airpages.ru/ot/cant_z1007.shtml
どうもここのポジションは、照準する時に下がるような構造みたいです
だけどこんなものが飛行中に降りたら、空気抵抗がすごい事になるような気がするんですが
別の用途なんでしょうか?
【続く】
何時もありがとうございます。
何とか本人にしか分らない拘りも終えて、これから本番の機体工作に入ります(^^;。
それにしてもイタリア機は資料が少ないですね、それが却ってガチガチの「実機と違う!」状態にならなくて良いのかも知れないですけど。
かと言って、分らな過ぎるのも困りますし、ホビーとは言え塩配が難しいです。
分かっても再現できるかどうかは別問題ですが(笑)。
ちゃんとベルトしてるし、ポーズもバッチリ決まってます。
ちゃんと操縦桿握ってるところも良いです。
最後の写真は確かに空気抵抗多そうですが、この頃の爆撃機には「あり」かも知れません。B17の側面銃座なんか開放の吹きっさらしですし、球形銃座もかなり出っ張ってますから。