前のテンペストMK2の時にチラ見せさせてもらっていたんですが
今回は最初から完成報告、ほぼ塗装の経過を見て頂きます。
作ったのはこれ 台座・潜望鏡(細かいパーツ有り)・両腕がメタル製、残りの体部分がレジン製です。
東京外神田にある”ミニチュアパーク”というヒストリカルモデル専門店から購入させて頂いたものです。
まず台座に取り付け、持ちやすくするためです。私の場合それから顔を塗装します。
”顔は人形の命”なんて言葉を聞いたことが有りますがその通りだと、ここを納得いくまでしないと、モチベが上がりません。
顔が何とかできたら服、帽子と塗装しデカール使用、フィギュア製作にとっても便利なタミヤの製品です。
今回は鉄十字章、帽章、肩章(後で付けました)を使用しました。
別に組み立て塗装をしておいた潜望鏡と腕を体に合体、ここの調整(すり合わせ)にちょっと苦労しました。
右手の甲の部分も厚ぼったかったので削っています。
墨入れ、ドライブラシで汚れ、陰影等を作っていきます。
潜水艦乗員章?はゴールドでドライブラシ手法で色を付け、周りを墨入れして浮き立たせるようにしました。
汚しが過ぎたことに気付き、ジャケット、ズボンを塗り直し(それぞれ薄めたミドルストーンとフィールドグレイで上塗り)しました。
忘れていた台座(潜水艦の床)も薄い艶消し白で塗装します。
ジャケットは英軍からの捕獲品を使用したという話を読んだことが有るのですが、かなり色あせしているみたいですね。
見本(ボックスアート)のようには出来ませんでしたが、それなりに満足です。
【完成】
今回は最初から完成報告、ほぼ塗装の経過を見て頂きます。
作ったのはこれ 台座・潜望鏡(細かいパーツ有り)・両腕がメタル製、残りの体部分がレジン製です。
東京外神田にある”ミニチュアパーク”というヒストリカルモデル専門店から購入させて頂いたものです。
まず台座に取り付け、持ちやすくするためです。私の場合それから顔を塗装します。
”顔は人形の命”なんて言葉を聞いたことが有りますがその通りだと、ここを納得いくまでしないと、モチベが上がりません。
顔が何とかできたら服、帽子と塗装しデカール使用、フィギュア製作にとっても便利なタミヤの製品です。
今回は鉄十字章、帽章、肩章(後で付けました)を使用しました。
別に組み立て塗装をしておいた潜望鏡と腕を体に合体、ここの調整(すり合わせ)にちょっと苦労しました。
右手の甲の部分も厚ぼったかったので削っています。
墨入れ、ドライブラシで汚れ、陰影等を作っていきます。
潜水艦乗員章?はゴールドでドライブラシ手法で色を付け、周りを墨入れして浮き立たせるようにしました。
汚しが過ぎたことに気付き、ジャケット、ズボンを塗り直し(それぞれ薄めたミドルストーンとフィールドグレイで上塗り)しました。
忘れていた台座(潜水艦の床)も薄い艶消し白で塗装します。
ジャケットは英軍からの捕獲品を使用したという話を読んだことが有るのですが、かなり色あせしているみたいですね。
見本(ボックスアート)のようには出来ませんでしたが、それなりに満足です。
【完成】
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