こんばんは、今年が後1日になっても、何の振り返りも来年の抱負もない管理人です
ひょっとして出ているかも知れない、と”世界の傑作機 バラクーダ”で検索してみたら
ランキングの3番目に”世界の駄っ作機”が表示されました(笑)
どうもバラクーダはこっちの方に分類されているみたい?です(^^;。
機内を組み立ててみると、3人目の横になにやらでかい装置が収まりました
パイロット以外の二人、どうも前が航法・爆撃照準手で後が無線手・後方銃手のように思えます。
仮組みして真上から覗いてみました
この穴ぐら感が堪りませんって言うか、これで緊急時どうやってパラシュート脱出できるのでしょうか!?
特に真中のひとは...この穴から出て来たら”サダコ”状態でしょう「怖え~」(笑)。
機首下側の空気取り入れ口を機体に付けました
取説では機首部品(A-25)にエアフィルター(A-24)を付けるようになっていますが、機体側に付けた方が圧倒的に楽です
しかしA-26部品は(右)の画像を見て頂いても分かるようにかなり削り込みが必要
白いのは削りすぎて補てんしたプラ板です、この時指まで切っちゃいました「イテ~っ」(泣)
管理人の悪いクセ、脱線が始まりました(^^;
裏番組(平行製作)が悪かったです、あっちも1/72スケールしかもフィギュアでヒコーキ絡み
前回で”コックピット内はちょっと考えることが有り”と書いたのですが、それが原因の主因ではあります
プロペラを回転(扇風機でですが)させるためには、「無人君じゃまずいじゃろう、キミィ」と言う訳で
乗員を載せることにしたのですが、それが暴走し始めて...もう知らん(開き直り)
”ビフォア アンド アフター” です
パイロット
右手で操縦桿を操作しながら、左手でサイドコンソールを操作し右下へ顔を向け
フットペダルを踏むように足首の角度を変えました
真中の人
屈みこみになって計器類(爆撃照準器?)を調整中、脚の開き加減に苦労
後ろの人
こっちも脚に苦労、ちょっと不安そうに視線を上に上げている、右腕は考え中です
こんな感じで、令和元年・2019年を終えようとしています(^^;。
【続く】
ひょっとして出ているかも知れない、と”世界の傑作機 バラクーダ”で検索してみたら
ランキングの3番目に”世界の駄っ作機”が表示されました(笑)
どうもバラクーダはこっちの方に分類されているみたい?です(^^;。
機内を組み立ててみると、3人目の横になにやらでかい装置が収まりました
パイロット以外の二人、どうも前が航法・爆撃照準手で後が無線手・後方銃手のように思えます。
仮組みして真上から覗いてみました
この穴ぐら感が堪りませんって言うか、これで緊急時どうやってパラシュート脱出できるのでしょうか!?
特に真中のひとは...この穴から出て来たら”サダコ”状態でしょう「怖え~」(笑)。
機首下側の空気取り入れ口を機体に付けました
取説では機首部品(A-25)にエアフィルター(A-24)を付けるようになっていますが、機体側に付けた方が圧倒的に楽です
しかしA-26部品は(右)の画像を見て頂いても分かるようにかなり削り込みが必要
白いのは削りすぎて補てんしたプラ板です、この時指まで切っちゃいました「イテ~っ」(泣)
管理人の悪いクセ、脱線が始まりました(^^;
裏番組(平行製作)が悪かったです、あっちも1/72スケールしかもフィギュアでヒコーキ絡み
前回で”コックピット内はちょっと考えることが有り”と書いたのですが、それが原因の主因ではあります
プロペラを回転(扇風機でですが)させるためには、「無人君じゃまずいじゃろう、キミィ」と言う訳で
乗員を載せることにしたのですが、それが暴走し始めて...もう知らん(開き直り)
”ビフォア アンド アフター” です
パイロット
右手で操縦桿を操作しながら、左手でサイドコンソールを操作し右下へ顔を向け
フットペダルを踏むように足首の角度を変えました
真中の人
屈みこみになって計器類(爆撃照準器?)を調整中、脚の開き加減に苦労
後ろの人
こっちも脚に苦労、ちょっと不安そうに視線を上に上げている、右腕は考え中です
こんな感じで、令和元年・2019年を終えようとしています(^^;。
【続く】
確かに真ん中の席からパラシュート背負って脱出は至難の技です。B17の球形銃座はパラシュート無しでないと入れなかったんですから、もしかするとこの席も同じかもしれません?怖いですね。
3人のフィギュアの姿勢や顔の向きがそれぞれ違っていて、動きがあって良いです。
これは相当効果的だと思います。
良いお年をお迎えください。
はい頑張ってます(笑)と言いますか、奥さんが退職して家庭に(でんと)居る様になりました。
その為、例年ほぼ一人でやっていた大掃除を、かなりやって貰える様になったので、年末にゴソゴソ出来るようになった訳です「ありがたや~」。
「頭上の敵機」か「戦う翼」か忘れましたが、球形銃座の射手が負傷し他のクルーに引っ張り出されて、モルヒネを注射されたままほっておかれるという、シーンを見た記憶が有ります。
恐らく実際に数多く起きたエピソードだったんでしょうね。
ここも(絶対!)入りたくないポジションのNo1候補です。
これからは搭乗員フィギュアで、ヒコーキ製作の独自色を出したいと思っています。
良いお年を、また来年よろしくお願い致します。
お忙しいところ、わざわざコメント頂きありがとうございます。
本当にこちらこそです、こちらからのアプローチは言ってみれば”片思い”みたいなものですので、受け入れて頂けなければ「それまで」です。
本当に感謝しております、来年もよろしくお願い致します。
0-sen様ご家族様のご多幸をお祈りいたします。
来たる年が良き日々で有りますように。
ありがとうございました。