民主党、想像以上のひどさです

天皇陛下と習副主席との会見　鳩山首相の発言要旨(産経新聞) - goo ニュース


－－天皇陛下と中国の習近平国家副主席との会見について、直前１カ月までに申請するというルールがあったにもかかわらず、なぜ首相は指示をしたのか。小沢一郎民主党幹事長から頼まれたという話もあるが

「まず、小沢幹事長からお話があったわけではありません。そこだけは明確にしておきます。１カ月ルールというのは存じ上げてはおりました。しかし、１カ月を数日間切れば、もう杓子（しゃくし）定規でダメだというようなことで、果たしてそれが本当にたとえば諸外国との国際的な親善の意味で正しいことなのか。あまりにも杓子定規ということよりも、当然、天皇陛下のご体調のことは一番、気にしなければなりませんが、そこに差し障りのない範囲で、できるだけ天皇陛下にもお会いになっていただければという思いがありましたものですから、私の方から官房長官に指示をして、『できれば両立ができるような解決はないか』と申したところです」


－－（天皇陛下の）政治利用にあたるかもしれないという見解について

「私はいわゆる賓客が来られたときの判断、これは別に政治利用ではなくて、国際的なある意味での諸外国との日本との関係をより好転させるための、天皇陛下のできればという話でありますから、私は政治利用という言葉はあたらない。そのように考えています」


第一に天皇陛下の健康を考えるべきです。

この１ヶ月ルールは天皇陛下がご病気になられてから

ご負担にならないようにと取り決められたと聞きます。


特に最近はご高齢という事もあって極力公務を減らす方向です。

それを今回の強引な申し出です。


会見要請の打診が宮内庁にあったのは先月２６日。

そして会見日は今月１４日

これがどう計算すれば１ヶ月を数日切ると言えるのでしょう。


それも反日の独裁国家の副主席です。


『日本との関係を好転させる為』の陛下との会見ですか？


本当に民主党は何を考えているのやら。


こんな思考回路の面々に政権を任すのはもう止めましょう。


想像以上のひどさです。

カメレオンみたいです

首相「必要あれば訪朝する」(産経新聞) - goo ニュース

　鳩山由紀夫首相は１１日夜、北朝鮮による拉致問題に関連して「北朝鮮に行く必要が出てきたときには体を張っていくべきだ。まだその状況にはなっていないが」と述べ、状況が整えば訪朝もありうるとの考えを示した。都内で開かれた拉致問題に関する会合の後、記者団に答えた。


鳩山氏は何を言っても人ごとに聞こえます。

「体を張っていくべきだ」って誰が？

『体を張る』って具体的にどういうこと？

よくわかりません。


本当に調子がいいです。


あの『ブルーリボンバッジ』も拉致被害者家族と

面会する前後だけの着用みたいですからね。

一時は腹が立ちましたが、

やっと最近わかりました。

周りの状況に合わせて態度や言う事を

コロコロ変える方だということが。


まるでカメレオンみたいです。

本当に鳩山氏は信用できません。