上海万博の日本館が完成=環境重視のドーム「かいこじま」-中国(時事通信) - goo ニュース
【上海時事】中国・上海市で来年5月に開幕する上海万博の「日本館」の竣工(しゅんこう)式が26日、行われた。薄紫色のドーム型の建物は、愛称「紫蚕島」(日本名・かいこじま)。今後内装工事を急ぎ、史上最大の7000万人と見込まれる万博来場者に、環境と快適な生活の調和を訴える。 竣工(しゅんこう)式に出席した経済産業省の高橋千秋政務官は「日本古来の自然と共生する知恵を取り入れた省エネルギー建築だ。多くの人に訪れてほしい」とあいさつ。日本で活躍する中国人書家の熊峰氏が日本館のテーマである「聯接」(つながり)の文字を書くパフォーマンスも行われた。
日本館は2月に着工。高さ24メートル、延べ床面積7200平方メートルで、同万博の外国パビリオンでは最大規模となる。太陽電池と一体化した軽量膜で屋根を覆い、天井の穴から取り込む光や雨水などを最大限活用する。
運営費も含めた総事業費は約130億円と、同規模の「米国館」の2倍以上。半分を政府が出資、残りをキヤノンやトヨタ自動車など協賛企業22社が拠出する。
政府出資が半分の65億円。
事業仕分けには入らなかったんでしょうか?
『そんな大きなパビリオンは必要なんですか?
どうしてアメリカの2倍の大きさなんですか?
半分じゃいけないんですか?
と言うか日本館そのものは必要じゃないじゃないですか?
はい。カットー!』
あっ、失礼しました。
大事な中国での博覧会ですからね。
小沢氏の大好きな中国。
蓮舫氏や鳩山夫人も大好きな国でしたね。
【上海時事】中国・上海市で来年5月に開幕する上海万博の「日本館」の竣工(しゅんこう)式が26日、行われた。薄紫色のドーム型の建物は、愛称「紫蚕島」(日本名・かいこじま)。今後内装工事を急ぎ、史上最大の7000万人と見込まれる万博来場者に、環境と快適な生活の調和を訴える。 竣工(しゅんこう)式に出席した経済産業省の高橋千秋政務官は「日本古来の自然と共生する知恵を取り入れた省エネルギー建築だ。多くの人に訪れてほしい」とあいさつ。日本で活躍する中国人書家の熊峰氏が日本館のテーマである「聯接」(つながり)の文字を書くパフォーマンスも行われた。
日本館は2月に着工。高さ24メートル、延べ床面積7200平方メートルで、同万博の外国パビリオンでは最大規模となる。太陽電池と一体化した軽量膜で屋根を覆い、天井の穴から取り込む光や雨水などを最大限活用する。
運営費も含めた総事業費は約130億円と、同規模の「米国館」の2倍以上。半分を政府が出資、残りをキヤノンやトヨタ自動車など協賛企業22社が拠出する。
政府出資が半分の65億円。
事業仕分けには入らなかったんでしょうか?
『そんな大きなパビリオンは必要なんですか?
どうしてアメリカの2倍の大きさなんですか?
半分じゃいけないんですか?
と言うか日本館そのものは必要じゃないじゃないですか?
はい。カットー!』
あっ、失礼しました。
大事な中国での博覧会ですからね。
小沢氏の大好きな中国。
蓮舫氏や鳩山夫人も大好きな国でしたね。