米の本音は普天間存続=「変化なしがベスト」-鳩山首相が認識(時事通信) - goo ニュース
鳩山由紀夫首相は11日午前、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について、首相官邸で記者団に対し「アメリカとしては、何も変わらないのが心の中ではベストだという気持ちは伝わってきている」と述べた。米側は、現行計画に基づきキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)に移設するよりも、普天間飛行場を維持することを本音では望んでいるとの認識を示したものとみられる。
その上で、首相は「普天間の住民が長年にわたって危険と一緒に住み、また騒音の問題も考えれば、そういう結論にしてはいけない。そうならないように最大限努める」と述べ、普天間飛行場の存続につながらないよう全力を挙げる考えを強調した。
滑稽です。
今頃気付いたんでしょうか?
10月14日の時事通信ニュースで
普天間移設について来週米国国防長官が訪日するという記事がありました。
それから2ヶ月近く。
鳩山氏は何を考えていたんでしょう。
『夢見る由紀夫ちゃん』ですか?
何を今さら。です。
アメリカ側は移設しないのがベストでも
日本側は危険だから移設して欲しいんです。
鳩山氏が時間稼ぎをしている間も普天間基地周辺住民は
危険と隣り合わせの生活をしています。
もうあきれて物も言えません。
しかし敢えて言います。
ピエロと言うよりバカ殿です。
能力のない首相は即刻退場して下さい。
鳩山由紀夫首相は11日午前、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について、首相官邸で記者団に対し「アメリカとしては、何も変わらないのが心の中ではベストだという気持ちは伝わってきている」と述べた。米側は、現行計画に基づきキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)に移設するよりも、普天間飛行場を維持することを本音では望んでいるとの認識を示したものとみられる。
その上で、首相は「普天間の住民が長年にわたって危険と一緒に住み、また騒音の問題も考えれば、そういう結論にしてはいけない。そうならないように最大限努める」と述べ、普天間飛行場の存続につながらないよう全力を挙げる考えを強調した。
滑稽です。
今頃気付いたんでしょうか?
10月14日の時事通信ニュースで
普天間移設について来週米国国防長官が訪日するという記事がありました。
それから2ヶ月近く。
鳩山氏は何を考えていたんでしょう。
『夢見る由紀夫ちゃん』ですか?
何を今さら。です。
アメリカ側は移設しないのがベストでも
日本側は危険だから移設して欲しいんです。
鳩山氏が時間稼ぎをしている間も普天間基地周辺住民は
危険と隣り合わせの生活をしています。
もうあきれて物も言えません。
しかし敢えて言います。
ピエロと言うよりバカ殿です。
能力のない首相は即刻退場して下さい。