元慰安婦の写真展26日から開催 ニコン、中止方針改め(朝日新聞) - goo ニュース
東京・新宿のニコンサロンで開催が決まっていた元朝鮮人従軍慰安婦の写真展を、会場を運営するニコンが「内容に政治性がある」などとして中止を通告してきた問題で、ニコンは25日、当初の予定通り26日から開くことを決めた。東京地裁が会場の使用を認めるようニコンに命じる仮処分決定を22日に出したことから、中止の方針を改めた。
写真展は、名古屋市在住の韓国人写真家安世鴻(アン・セホン)さん(41)が企画。戦後、中国に置き去りにされた元朝鮮人慰安婦を撮影した約40点を展示予定だった。
昨年12月にニコンに申請し、開かれることが決まった後、ニコンが安さんに中止を伝えた。写真展をめぐっては、ネット上で「売国的な展示で国益に反する」などと批判する書き込みが広がっていた。中止に反発した安さんが仮処分を申請していた。
ニコンも韓国人写真家の思想とその写真の内容を精査すべきでしたね。
利用料も無料という事で軽い気持ちで引き受けたのでしょうか。
将来の写真家を育てる為の企業理念に基づいての許可をしたのに
「後ろ足で泥をかけられた」気持ちだったのではないでしょうか。
写真展開催にクレームの多さに驚き、また企業イメージが悪くなることと
不買運動に繋がりかねないと、急遽写真家に使用不許可と伝えたところ
この写真家は裁判に訴え、先日地裁で使用命令の仮処分の判決が出ました。
この韓国人写真家が慰安婦写真展を開催する目的は何だったのでしょう。
韓国人が、加害者だと騒ぎ立てている日本の首都東京で開催する事と
世界的なカメラメーカーのサロンを利用する事で
世界中に日本がこんなに酷いことをする国だと知らしめる為なんでしょうか。
国家間で決着がついているのにもかかわらず
韓国大統領が日本の首相に直接謝罪を要求する非常識さ。
韓国の日本大使館前に慰安婦像を設置し
更にアメリカで慰安婦碑を設置する嫌がらせの数々。
手を変え品を変えての執拗な反日プロバガンダ。
今回の写真展はその反日プロバガンダと思われても仕方がありません。
写真は芸術で、表現の自由だと言いたいのでしょうが
日本大使館前の慰安婦像やアメリカの慰安婦碑と
この写真展は同等ではないでしょうか。
そんなに捏造従軍慰安婦写真展を開催したいのなら
自国韓国ですればいいのです。
どうぞ韓国へ帰って下さい。
韓国人の節操のなさ、厚顔無恥で、図々しいところを甘く見ては
今回のように大変な事なると日本企業はよく理解すべきでしょう。
ニコンHPには写真展について次の様に説明しています。
http://www.nikon-image.com/activity/salon/schedule/#section02
安世鴻写真展は諸般の事情により中止することといたしておりましたが、東京地方裁判所から、「ニコンサロンを安世鴻氏の写真展のために仮に使用させなければならない」との仮処分が発令されましたので、これに従って、安世鴻氏に対し新宿ニコンサロンを仮にご使用いただくことといたしました。(現在、東京地方裁判所へ保全異議申立中です)