官房長官に林芳正前外相が正式に起用された。極めつけの媚中政治家で、米にも中国への情報漏洩を懸念され、対面での「日米2+2」を嫌がられた。わざわざその御仁を内閣の要に充てる“異次元の空気の読めなさ”が岸田氏。首相自体に日本存続への危機感もない“#自民党史上最低政権”。ただただ恐ろしい https://t.co/ErbLAgunfA
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) December 14, 2023
やっぱり多くの方の予想通り、官房長官は林芳正さんに。
高橋洋一さんが昨夜のYouTubeで政権浮揚の為の奇策として無派閥の高市早苗さんを官房長官に、と言って居ましたが残念ながら親中の林さんを官房長官に任命してしまいました。
上記の門田隆将さんや島田洋一さんのXの投稿でも林氏の媚中がわかります。
今回の入れ替えが中国に対してのメッセージなのか、どうなのか。
因みに完全無派閥の青山繁晴さんを官房長官に任命すれば、一挙に派閥の問題に真剣に取り組む姿勢を見せられたのにそれもしなかった岸田さん。
今回の政権首脳の入れ替えは多くの国民はどう感じるのか。。
次の世論調査で内閣支持率が上がるのか、それとも危険水域の20%10%を切るのか、注目です。