レーダー照射事件を隠蔽した文在寅

やっぱりね。

と思った方も多いと思います。

 

あの火器レーダー照射事件を無かった事にしようとした文在寅前大統領。

 

まさか自国の大統領が隠蔽工作をしたとは言えず、誤魔化し挙げ句の果てには日本が悪い、日本が嘘をついたと言っていた文政権。

どこまで北朝鮮に阿るのかと思います。

 

いくら両親が北朝鮮出身とはいえ、韓国の大統領の自覚がないのかと。

事実なら余りにも酷い文氏の行為。防衛交流を再開した日本政府からも説明が必要だ。レーダー照射は自衛隊の名誉と隊員の生命に関わる問題。有耶無耶なまま政治決着などあり得ない。

韓国レーダー照射事件で新証言　「文在寅大統領が隠蔽を指示した」　背景に北との癒着 https://t.co/hZ3jnaQCsL

— 松原仁（衆議院議員 無所属 東京26区 目黒区・大田区）まつばら仁 (@matsubarajin731) June 14, 2024

 

休戦中とはいえ、韓国と北朝鮮は同じ民族です。

しかし、だからといってこの隠蔽は許されません。

どれだけ日韓関係が悪化したか、どれだけ日韓の経済活動に悪影響を及ぼしたか。よく考えて欲しいですし、こんな文在寅を糾弾しないのかと思ってしまいます。

 

韓国人は幼少期から反日教育を受けていると聞きます。

ですから反日なら何でも許されると思う傾向があります。

しかし嘘をつき隠蔽工作をした大統領は許されません。

韓国内で文大統領を批判する人が増え、そして日本にかけられた濡れ衣を晴らしてもらいたいです。

 

日韓関係を、そしてアメリカからの圧力を考えると、この問題を棚上げにしたのはわからなくもないですが、それでも日本が悪者にされるのは納得出来ませんし、

これで日韓で協力して北朝鮮に対峙できるのか甚だ疑問です。

 

この件について伊藤俊幸さんと飯田泰之さんの意見は納得できますが、皆さんはどう思われますか？