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k国の国民はほとんど日本が武力侵攻したと思ってますね。
とんでもない思い込み!真逆なのに。
1年前の反日は精神〇凝縮リメイク版です。
2022年1月の金柄憲所長の発言です。
ネットテレビの収録のようです。
ペン&マイクでしょうか。確認できませんでしたが。。。
日韓併合の真実を述べておられます。
この事を韓国人だけでなく、日本人、特に左翼思想の人に聞いてもらいたい内容です。
この論語、身に沁みます。日本のこと言ってるみたい。
こちらは2020年6月の動画です。
なにか講義の一部でしょうか。
論語の中に「兵足」「食足」「民信之也」という言葉があるそうです。
兵足は軍事力。
食足は食糧、すなわち経済力。
この二つがあれば民信之也、国民が信じるという事。
国を治めるには軍事力が強固でないといけなく、
経済力も強くなくてはならない。そうすれば国民も信じると。
論語について調べてみましたが、
『論語』に由来する故事成語の方がよく知られていますし、成程と思います。
また論語の兵足と食足について調べると、続きがあります。
※現代語訳⇩
子貢が政治(とは何なのか)を質問した。
先生が言った。「食糧が十分で、軍備が十分で、人々が信頼の気持ちを持つことである。」
子貢が言った。「もしどうしても、どれかを捨て去らなければならないとしたら、この三つのうちどれを先に捨て去りますか。」
先生は言った「軍備を捨て去れ。」
子貢が言った。「もしどうしても、このふたつのうちどちらかを捨て去らなければならないとしたら、どちらを先に捨て去りますか。」
先生は言った。「食糧を捨て去れ。
昔から誰にでも死は訪れるものだ。
(しかし)人々は信頼がなければ存在できないのだ。」
どうしても捨てなくてはならなければ何から捨てるかの質問に、
まずは軍備、次に食料だと。
生き抜く為には食料が必要であり、なければ餓死しますから。
しかし残念ながら経済力だけでは国を守れません。
ロシアのウクライナ侵攻や中国のウイグル人たちへのジェノサイドを見ればわかります。
軍事力がなければ侵略され、奴隷のような扱いを受け、最後には拷問に虐殺が待っています。
日本に足らないのはやはり軍事力でしょう。
経済力だけでは侵略された国を助けられませんし、
国際社会での発言力もありません。
この二つが揃って、国際社会での発言力もあり、領土を守れるのです。
それは竹島、北方領土、尖閣の状態を見れば明らかです。
軍事力があっても憲法が邪魔をし、真面に領土も守れない日本。
もしも台湾有事が起これば尖閣は侵略され、沖縄県民も守れないかもわかりません。
そしてそれが九州に迫り、ロシアが北海道に攻め込み、北朝鮮が応戦する構図となる可能性はゼロとは言えません。
日本にとって悪党2兄弟と、手下の使い走りの動きを警戒すべきだと思いますね。