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【テキサス親父日本事務局】ラムザイヤー教授からのメッセージ iRICH 国際歴史論戦研究所
昨日開催された『緊急シンポジウム「ラムザイヤー論文をめぐる国際歴史論争」』でのラムザイヤー教授によるビデオメッセージです。
ラムザイヤー教授は韓国人や韓国系米国人の激しい反発に驚いたようです。
事実に基づく論文を発表したのに激しいバッシングには理解できなかったと思います。
それだけ韓国人の反日思想は激しく異常なのです。
ただただ日本が憎い、日本より優位に立ちたい一心で事実より反日、事実より感情なのです。
ラムザイヤーさんの話を聞いていると、激しい嫌がらせも受けたと思われます。
研究者としては証拠になる資料を発掘し、検証した上で論文に発表するのは当たり前の事なのに、激しい抗議を受けたのです。
ラムザイヤーさんの話を聞いて、日本として何かできないのかと思います。
慰安婦問題を捻じ曲げたのは吉田清治による詐話ですし、
それを大々的に取り上げた朝日新聞。
また証拠となる書類も見つかっていないのに強制性があったと発言した河野洋平。
更に誤解を招く河野談話や歴代首相の「河野談話を踏襲する」との発言。
これら日本を貶めるような事態になった根源は吉田清治と問題を大きくさせた朝日新聞です。
「身から出た錆」とまでは言いませんが、日本の詐話師と日本の新聞社、
そして日本政府の態度が韓国に利用されたとも言えます。
そんな中、「反日種族主義」で真実を述べた 李栄薫氏や李宇衍氏たちの活動。
そして論文「太平洋戦争における性契約」を発表したラムザイヤーさん。
彼らは激しいバッシングを受け、時には身の危険に晒される事もあったでしょう。
もう日本として見て見ぬ振りは出来ません。
歴史問題について、日本の正当性を国際社会に訴えるべきですし、
その事によりラムザイヤーさんたちの主張や論文が正しいとの証明になればと思います。