晴れの熊本です。
恐怖の二日目を迎えましたが、不思議なことに筋肉痛はほとんど無し!
大会の翌日は大丈夫でも二日後に激しい筋肉痛が発生することが多いので覚悟してましたが
今回は階段の上り下りも普通にできます。10kmぐらいなら走れそうな感じ
終了後のケアもアイシングもあまりやってないのに何でだろ?
考えられる理由としては3つ。
1.これまでの練習、連続しての大会出場で脚の筋肉か鍛えられた成果。
2.坂が連続する100kmという距離ではあったけど、ペースは遅く
登り坂は歩くことも多かったので脚の筋肉そのものへの負担はそれほど多くなかった。
3.そして、これが一番大きかったかなと思うのがレース中のアイシング。
今回、午前中は晴れていて、かなり暑くなることが予想されたので
高森の激坂を上った後のエイドから毎回(2.5kmおき)に脚と首にかけ水をして冷やしました。
1回に付き10数秒のタイムロスにはなりますが、走れなくなるよりましかと思い。
これで脚の筋肉が冷やされ炎症が抑えられたのかな?思います。
しかし、不思議だ。
人間の体って面白いですね。
では、今日も一日元気にヨロシク~
恐怖の二日目を迎えましたが、不思議なことに筋肉痛はほとんど無し!
大会の翌日は大丈夫でも二日後に激しい筋肉痛が発生することが多いので覚悟してましたが
今回は階段の上り下りも普通にできます。10kmぐらいなら走れそうな感じ
終了後のケアもアイシングもあまりやってないのに何でだろ?
考えられる理由としては3つ。
1.これまでの練習、連続しての大会出場で脚の筋肉か鍛えられた成果。
2.坂が連続する100kmという距離ではあったけど、ペースは遅く
登り坂は歩くことも多かったので脚の筋肉そのものへの負担はそれほど多くなかった。
3.そして、これが一番大きかったかなと思うのがレース中のアイシング。
今回、午前中は晴れていて、かなり暑くなることが予想されたので
高森の激坂を上った後のエイドから毎回(2.5kmおき)に脚と首にかけ水をして冷やしました。
1回に付き10数秒のタイムロスにはなりますが、走れなくなるよりましかと思い。
これで脚の筋肉が冷やされ炎症が抑えられたのかな?思います。
しかし、不思議だ。
人間の体って面白いですね。
では、今日も一日元気にヨロシク~