成熟した梅鉢草の花のデジタル顕微鏡写真です。雄しべと飾り雄しべにフォーカスしました。その形はまだしっかりと保持されているようです。
撮影日：2018年10月27日
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭（T. TAKAHASHI）
梅鉢草の雌しべをアップして撮影したデジタル顕微鏡写真です。
撮影日：2018年10月27日
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭（T.TAKAHASHI）
梅鉢草の雌しべの柱頭のデジタル顕微鏡写真です。フォーカスは合っていませんが，5枚の花弁，5本の雄しべ，5群の飾り雄しべの配列の様子がよく分かります。
撮影日：2018年10月20日
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭（T. TAKAHASHI）
梅鉢草の飾り雄しべのデジタル顕微鏡写真です。葯に相当する天頂部が球形の飾り雄しべが扇状に生えています。
撮影日：2018年10月27日
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭（TAKAHASHI）
寒くなりチロリアンランプ（浮釣木）が咲き始めました。長い花柄に花を咲かせます。赤い筒状のがくが目立ちます。その内側から黄色の花びらが姿を見せています。中心からは蕊（雌しべの花柱か）が伸びてきています。
撮影日：2018年11月18日
撮影場所：鯖江市内（福井県）
フジバカマの数個の小花を含む範囲のマクロ写真です。細長い蕊がひょろひょろ伸びています。
撮影日：2018年10月24日
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭（T.TAKAHASHI）
オクラの花芯を縦断して撮影したデジタル顕微鏡写真です。胚珠を含む領域だけアップして撮影しました。
撮影日：2018年8月20日
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭（T. T）
前回撮影した部位の下方を撮影したデジタル顕微鏡写真です。スケールバー（1mm）を参照すると花粉の直径は約0.1mmです。
撮影日：2018年8月20日
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭（T. T）
オクラの花の花芯のデジタル顕微鏡写真です。雌しべの柱頭の天頂部にフォーカスしました。柱頭は5個に分割され微細なひげが生えています。
撮影日：2018年8月20日
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭（TAKAHASHI）
前回より拡大して撮影したホトトギスのマクロ写真です。
撮影日：2018年10月
撮影場所：福井総合植物園
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭