ヒマラヤユキノシタの花芯部の超マクロ写真です。左側の雌しべの右側に3本の雄しべが生えてきています。
ミクロラボΠ ポリ亭
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ヒマラヤユキノシタの花芯部の超マクロ写真です。雌しべの横顔？を撮ってみました。表面はぬめぬめと湿っているようで，花粉を粘着させやすくなっています。
ミクロラボΠ(パイ) ポリ亭
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ヒマラヤユキノシタの雌しべをクローズアップしました。2本の雌しべが幅広のしっかりした花柱に支えられて生えています。ぽってりした分厚い唇のような・・。
ミクロラボΠ(パイ) ポリ亭
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北陸ではヒマラヤユキノシタは文字とおり雪が降る積もるころから咲き始めます。どんどん増えて，今でも早春の庭の片隅を彩っています。濃い印象の花で，花芯には2本の雌しべと数本の雄しべが生えています。
ミクロラボΠ(パイ) ポリ亭
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