ユキヤナギ(白系)の花芯のの超マクロ写真です。花弁を取り去り、しべを横方向から撮影しました。
撮影日:2021年3月
投稿日:2021年3月29日
ミクロラボΠSABAE ポリ亭(T. TAKAHASHI)
ユキヤナギ(白系)の花芯のの超マクロ写真です。花弁を取り去り、しべを横方向から撮影しました。
撮影日:2021年3月
投稿日:2021年3月29日
ミクロラボΠSABAE ポリ亭(T. TAKAHASHI)
ユキヤナギ(白系)の超マクロ写真です。
<上の写真> 中央部に5本の雌しべの柱頭、周辺には中央に向かって葯が倒れこんでいる雄しべが写っています。
<下の写真> 雄しべが立ち上がっており、上よりは成熟が進んでいます。雌しべの柱頭は平面的です。
撮影日:2021年3月
投稿日:2021年3月29日
ミクロラボΠSABAE ポリ亭(TOSHISADA TAKAHASHI)
ユキヤナギ(白系)の超マクロ写真です。
投稿日:2021年3月27日
ミクロラボΠSABAE ポリ亭
自宅のユキヤナギ(白系)が開花しました。
撮影日:2021年3月
投稿日:2021年3月27日
ミクロラボΠSABAE ポリ亭(TAKAHASHI)
ユキヤナギ(赤系)の超マクロ写真です。下の写真はさらに拡大して撮影した写真です。下院の周辺からはふっくらした葯を持つ雄しべが内側に斃れこんでいます。中央付近には茶色の柱頭を持つ5本の雌しべが生えています。下の写真はさらに拡大して撮影した写真です。蕊の成熟状況より前回の記事で撮影した花より早い時期に撮影した写真と説明できます。
ミクロラボΠSABAE ポリ亭(TAKAHASHI)
ユキヤナギ(赤系)の花芯のデジタル顕微鏡写真です。周辺ではふっくらした葯を持つ雄しべが立ち上がっています。その内側には平たい柱頭を持つ雌しべが5本?生えています。
・撮影日:2021年3月
・投稿日:2021年3月26日
ミクロラボΠSABAE TOSHISADA TAKAHASHI
ユキヤナギ(赤系)の一個の花のマクロ写真です。数ミリ程度の小さな花ですが、拡大して見ると5枚の花弁の広がり具合やしべの生えている様子などがメリハリのある花です。
撮影日:2021年3月
投稿日:2021年3月26日
ミクロラボΠSABAE ポリ亭(T. TAKAHASHI)///
自宅のユキヤナギ(赤系)は現在(3月下旬)が花盛りです。蕾は赤味を帯びていますが、開花後の花弁は全体としては白く、その周辺が少し薄い赤味を帯びています。光が当たるとカメラでは撮れないようなはかない薄赤色です。
投稿日:2021年3月25日
撮影日:2021年3月下旬
ミクロラボΠSABAE TOSHISADA TAKAHASHI
クレマチスの子房のデジタル顕微鏡写真です。
撮影日:
:投稿日:2921年3月25日
です。
クレマチスの花の手前側の花びらと取り巻いている雄しべの一部を切除して撮影した超マクロ写真です。中央部に雌しべが直接見えています。雄しべが基底部から伸びて雌しべを環状に取り囲んでいます。
撮影日:2020年5月9日
投稿日:2021年3月23日
ミクロラボΠSABAE ポリ亭(TOSHISADA TAKAHASHI)