シュウメイギクの花弁を切除して横方向から撮影したデジタル顕微鏡写真(×80)です。手前側の雄しべにフォーカスしました。葯の形がよく分かります。
撮影日:2018年10月5日
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(T. TAKAHASHI)
シュウメイギクの花弁を切除して横方向から撮影したデジタル顕微鏡写真(×80)です。手前側の雄しべにフォーカスしました。葯の形がよく分かります。
撮影日:2018年10月5日
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(T. TAKAHASHI)
シュウメイギクの花びらを切除して横方向から撮影したデジタル顕微鏡写真(×80)です。雌しべにフォーカスしました。半円球型の子房より生えている突起は雌しべの柱頭なのでしょうか。
撮影日:2018年10月5日
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(T. T)
シュウメイギクの花弁を切除し横方向から撮影したデジタル顕微鏡写真です(×30)。雌しべの柱頭の形や雄しべの生え方がよく分かります。
撮影日:2018年10月5日
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(TAKAHASHI)
シュウメイギクの雌しべの柱頭をアップして撮影したデジタル顕微鏡写真(×100)です。雌しべの柱頭に微細な毛が生えていることが分かります。これまで撮影した花とは成熟度が進んでいるかも知れません。
撮影日:2018年10月5日
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭
シュウメイギクの半円球型の雌しべフォーカスしたデジタル顕微鏡写真(×100)です。超マクロ写真です。雌しべの突起の形がよく分かります。
撮影日:2018年10月5日
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(TAKAHASHI)
シュウメイギクの花芯中央部の浅緑色の半円球型の構造の下半分にフォーカスしたデジ顕写真です。上の縁が白っぽいへら状のものが半円球表面から多数生えています。
撮影日:2018年10月5日
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(T. TAKAHASHI)
シュウメイギクの花芯中央部の浅緑色の半円球型の領域のデジタル顕微鏡写真です。中心付近にフォーカスしました。全体が雌しべと考えられ,表面には凹凸があります。花粉の受容がしやすくなるような形状です。
撮影日:2018年10月5日
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(T. T)
シュウメイギクの花芯のマクロ写真です。100本くらいの雄しべが放射状に生えている様子を示しています。雄しべの葯の形は他の花にもよく見られるタイプです。
撮影日:2018年10月4日
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(TAKAHASHI)