ホトトギスの中心部をアップして撮影したマクロ写真です。表面は多数の凹凸で覆われています。
撮影日:2018年10月17日
撮影場所:福井総合植物園
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(T. TAKAHAHI)
ホトトギスの中心部をアップして撮影したマクロ写真です。表面は多数の凹凸で覆われています。
撮影日:2018年10月17日
撮影場所:福井総合植物園
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(T. TAKAHAHI)
ホトトギスのマクロ写真です。花びらは6枚。小判型の葯を持つ雄しべが太短い花糸で支えられ横方向に伸びています。花の形はユニークで,毎年の撮影を楽しいにしています。
撮影日:2018年10月16日
撮影場所:福井総合植物園
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(T. TAKAHASHI)
ミズヒキの花をさらにアップして撮影しました。花弁は4枚,雄しべは4本です。後方にのつぼみの先端からは雌しべのY字型の柱頭が顔を出しています。まず受粉してから開花して花粉を出すのでしょう。
撮影日:2018年9月19日
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭
ミズヒキの花です。上半分が赤で下半分が白の紅白の小花が並んで咲いているところが紅白の水引に似ているのでつけた名前です。どこの野原でも生えているという草ではありませんが,ここ朝倉城址の草むらでは毎年花を咲かせてくれます。
撮影日:2018年9月19日
撮影場所:朝倉城址
ツユクサの雄しべに取り付いたホソヒラタアブのマクロ写真です。無理な姿勢?ですが,ホソヒラタアブの口付近から舌のようなものをちろちろ出し入れして花粉を舐めているようでした。花粉を舐め取られるのであればツユクサにとっては迷惑行為です。
撮影日:2018年9g津19日
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(T. TAKAHASHI)