ホトトギスのマクロ写真です。雄しべや雌しべの生え方などユジークな形の花です。
撮影日:2017年9月29日
撮影場所:福井総合植物園(プラントピア)
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(T. TAKAHASHI)
ホトトギスのマクロ写真です。雄しべや雌しべの生え方などユジークな形の花です。
撮影日:2017年9月29日
撮影場所:福井総合植物園(プラントピア)
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(T. TAKAHASHI)
ソバのマクロ写真です。赤い花芯がよく目立ちます。休耕田対策としてソバがあちこちの田んぼで栽培されています,
撮影日:2017年9月20日
撮影場所:鯖江市内(平和台)
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(TAKAHASHI)
サワギキョウを湿性地で撮りました。花の形はとてもユニークです。前方に突き出している花びらに昆虫が乗ると上方の雄しべが昆虫の頭に接触するようになります。側面の花びらは両手を広げて昆虫を誘惑しているように見えます。
撮影日:2017年9月8日
撮影場所:福井総合植物園(プラントピア)の湿性地
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(TAKAHASHI)
オトコエシ(男郎花)の花です。この時期よく見られるのはオミナエシ(女郎花)ですが,そのままの色変わりという形の花です。
撮影日:2017年9月8日
撮影場所:福井総合植物園(プラントピア)
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(T.T)
朝倉遺跡の川沿いに咲いている彼岸花にアゲハチョウが飛来しました。ほかの場所でもヒガンバナにはよくアゲハ蝶が飛来します。
撮影日:2017年9月8日
撮影場所:朝倉遺跡
ミクロラボΠ-SABAE ポリ(T.T)
白花系のゲンノショウコ(現の証拠)の花のマクロ写真です。朝倉遺跡の草むらで毎年花を咲かせます。花には筋模様が入っておりきれいです。昔は腹薬としてよく使用されたのですが,「現の証拠」というくらいですからよく効いたのでしょう。
撮影日:2017年9月2日
撮影場所:朝倉遺跡
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭
朝倉城址の草むらで飛び回っているタテハチョウを撮りました。タテハチョウの種類は多いのでどれか分かりません。
撮影日:2017年9月2日
撮影場所:朝倉遺跡
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(T. TAKAHASHI)