体育大会

※知床への旅を一休みして
今日は孫の体育大会の模様を投稿

早いもので中学三年生だとか。
だから今回の体育大会が最後になる。

ジュニアは仕事なので私が撮影担当、ジュニア嫁が応援担当だろうか。

自慢じゃないが、この中学生の孫は本当に可愛い。

このままで大きくならないで欲しいと願うのだが、あのNEWSの手越とか云うヤツに狂っているのが心配だ。
つまりオトコを見る目が全く無いと云うことだ。

まぁとにかく、その体育大会が始まる前にキャンプ用椅子を2脚抱えて場所取りだ。

先生からは「お孫さんの応援ですか？」なんて声を掛けられたが、やっぱり見た目は爺にしか見えなくなっているようだ。


この日は本当に良い天気で大会前のラジオ体操へ保護者席からただ一人参加して屈伸運動をしていたら、横にいた幼稚園児にも満たない子供に「上手だねぇ」と褒められ少し照れた。



炎天下の中5時間以上も日光に晒され、腕も顔も真っ赤っか。



ヒリヒリ状態で帰宅し写真を整理するのだが、やっぱり女の子は可愛いねぇ。



「母さん、母さんや。もう一人女の子が欲しくないか？」
「えっ、もう卵が無いの？、何とか絞り出せないのかねぇ」バキッ(@_@)