※ 一昨日の続き
開陽台から下りてもう一つ寄り道をしたくなってしまった。

知床半島と根室半島の間にある 釣り針の形をした野付半島だ。

昨年、TさんとSさんを案内したのだが、なかなか良かったのでもう一度砂嘴の上を走りたくなったのだ。

ネイチャーセンターまでの道は片道約15キロ。

左右に海が広がり、左手には国後島と知床連山が見渡せる。
昨年はオジロワシやアオサギなどの歓迎を受けたのだが、この日は大外れ。
飛んでいるのはカラスだけだった。

途中でナラワラを眺め、ネイチャーセンターへ到着したが昨年は三人で歩いたトドワラまでの遊歩道を一人で歩くのは あまり楽しくなさそうだ。

。
チラチラ歩いて花を撮り すぐに戻った。






トドワラまでの観光馬車は人と馬の老齢化で廃止になったが、代わりにトラクターで曳くトラクターバスなるものが考え出されたようだ。



さてさて、遠くに見える知床連山。

あそこまで行く元気が まだ残っているかどうか。
自問自答しながら、野付半島を後にした。
開陽台から下りてもう一つ寄り道をしたくなってしまった。

知床半島と根室半島の間にある 釣り針の形をした野付半島だ。

昨年、TさんとSさんを案内したのだが、なかなか良かったのでもう一度砂嘴の上を走りたくなったのだ。

ネイチャーセンターまでの道は片道約15キロ。

左右に海が広がり、左手には国後島と知床連山が見渡せる。
昨年はオジロワシやアオサギなどの歓迎を受けたのだが、この日は大外れ。
飛んでいるのはカラスだけだった。

途中でナラワラを眺め、ネイチャーセンターへ到着したが昨年は三人で歩いたトドワラまでの遊歩道を一人で歩くのは あまり楽しくなさそうだ。


チラチラ歩いて花を撮り すぐに戻った。






トドワラまでの観光馬車は人と馬の老齢化で廃止になったが、代わりにトラクターで曳くトラクターバスなるものが考え出されたようだ。



さてさて、遠くに見える知床連山。

あそこまで行く元気が まだ残っているかどうか。
自問自答しながら、野付半島を後にした。