今回、びっくりしたことがある。
社員食堂の器が、全て発泡スチロールなのだ。
最初出て来た時は、唖然とした。
初日にうどんを食べたのだが、出て来た時にまるでカップ麺が出てきたのか?と思ってしまった。
二日目に頼んだのが、カツカレー。
これも、発砲スチロールのお皿にのって出て来た。
まるで、キャンプファイアーの食事のようである。
食器を洗う人件費を節約しているのか?
一回一回で使い捨てしてしまって良いのだろうか?
確かに、食事をした後、自分で食べ残しを洗い落とし、それぞれのカップに分類していく、その皿をリサイクルに回しているのだろうが、・・・・・・
何故か?「こんな食器で美味しいと思って居るのだろうか?」と疑問が湧く。
それと、メニューの少ないこと、合理化で、品数を減らしたほうが無駄が無いのは判るが、10品くらいしか無い。これでは直ぐに食べ飽きてしまう。
何から何まで、合理化されて「夢を売るべきデパートが、これで良いの?」
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